粕春大君さん
のうた一覧
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夕されば紅葉の幣は相模嶺の阿夫利の山に照りまさるらし
令和五年十一月二十二日
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今日の気温は20度を超えました…
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暗き世の明日の我が身のふる雨をあつめ流るる川の辺の宿
令和三年八月十三日
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こんな映像ばかり。
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山深み散らぬさきにとたづねけり久良岐の里の花の坂道
平成三十一年四月七日
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今年のサクラはよくもってくれまし...
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五月雨の雲間にもれる月影のきぬ裂きよぎるほととぎすかな
平成二十九年七月十五日
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パリ協定はどうなるのでしょうか。
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春来ぬと惑はす風としろがねの竹ふる里にふる霜はなし
平成二十七年十二月十二日
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20度を超える気温と暴風雨…
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朝まだき綿を羽織りて石を踏めばそよ吹く風に梅の香ぞする
平成二十七年二月十四日
31
なんとなく暖かい風を感じます。
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紅の風の小舟の渡る瀬に暮れゆく秋の泊をぞ見る
平成二十六年十一月二十九日
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寒くなってきましたね。
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風に揺るる玉の川原のやなぎかげ誰もさてこそ立ち止まりつれ
平成二十六年八月一日
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歩いては休んでまた休み…
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星わたる天の槎も波にゆれ櫂のしずくの雨とふるらむ
平成二十六年七月四日
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横浜周辺の、7月7日における ...
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暗き夜の谷戸のほそみち草深み沢のほたるをしるべにぞする
平成二十六年六月二十五日
25
今年はホタルの当たり年でした。 ...
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群雲の軒端に宿るほととぎす今や五月の空に鳴くなり
平成二十六年六月十七日
9
旧で詠んでいます^^;
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春風のわたる空べにみだるるは去年のなごりのゆきとみる花
平成二十六年三月十八日
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急に暖かな日が続きましたね…
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窓ちかき衾の風の寒くとも梅かをる夜は開けてふるらむ
平成二十六年一月三十日
8
ウソです(笑)
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冬枯れの草に光るは日にはゆる露と見まがふ天つ玉水
平成二十五年十二月二十八日
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当方、大気が乾燥していて、 雨...
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山川にぬさと手向くる紅葉とはむべこのたびの手形なるらし
平成二十五年十二月四日
25
紅葉のような手、と言えるのは ...
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鳴神を祀りて吹ける風をいたみ天にぞゆずる蝉時雨かな
平成二十五年八月二十六日
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本職にはかないませんな。
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大和窓 月の桂に吹く風も光に具して入りぬべらなり
平成二十五年七月二十一日
16
最近夜がえらく涼しいので、 よ...
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知らぬ間に今年の春もくれ竹の葉風の音に夏たけるらし
平成二十五年五月二十日
15
もう、暑い日のほうが増えてきまし...
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風吹けば淡きみどりのひさかたの光さしふる桜木の道
平成二十五年四月九日
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花見、し忘れました…。
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人を送る千里の春の風をいたみ香もなき梅に袖ぬらしつつ
平成二十五年三月五日
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煙が目にしみる……
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