粕春大君さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夕されば紅葉の幣は相模嶺の阿夫利の山に照りまさるらし
令和五年十一月二十二日
8
今日の気温は20度を超えました…
もっと見る
巷衢童幼迸、騎竹統江城。可愛清寧戦、鳳雛開太平。
令和四年一月二十三日
1
街に子供が溢れ出し、 戦争ごっ...
もっと見る
暗き世の明日の我が身のふる雨をあつめ流るる川の辺の宿
令和三年八月十三日
5
こんな映像ばかり。
もっと見る
絆無き勝手尽くしの世となりぬ とまれかうまれ年は暮れつつ
令和二年十二月三十日
9
某国大統領の影響やコロナ自粛の理...
もっと見る
山深み散らぬさきにとたづねけり久良岐の里の花の坂道
平成三十一年四月七日
21
今年のサクラはよくもってくれまし...
もっと見る
五月雨の雲間にもれる月影のきぬ裂きよぎるほととぎすかな
平成二十九年七月十五日
14
パリ協定はどうなるのでしょうか。
もっと見る
春来ぬと惑はす風としろがねの竹ふる里にふる霜はなし
平成二十七年十二月十二日
15
20度を超える気温と暴風雨…
もっと見る
朝まだき綿を羽織りて石を踏めばそよ吹く風に梅の香ぞする
平成二十七年二月十四日
31
なんとなく暖かい風を感じます。
もっと見る
わたの原沖辺にわたる白舟の波さへ朱き御社の影
平成二十六年十二月二十五日
15
安芸の宮島に行ってきました。
もっと見る
由もなき大御饗のみ奇しけれやがて竈の火気も立たねば
平成二十六年十二月十五日
9
聞き心地のいい公約は、すぐに ...
もっと見る
紅の風の小舟の渡る瀬に暮れゆく秋の泊をぞ見る
平成二十六年十一月二十九日
13
寒くなってきましたね。
もっと見る
小望月涼しき夜をまつの葉につゆこそ見えね野辺の秋風
平成二十六年九月七日
27
いまだにクーラーをつける夜… ...
もっと見る
風に揺るる玉の川原のやなぎかげ誰もさてこそ立ち止まりつれ
平成二十六年八月一日
8
歩いては休んでまた休み…
もっと見る
星わたる天の槎も波にゆれ櫂のしずくの雨とふるらむ
平成二十六年七月四日
11
横浜周辺の、7月7日における ...
もっと見る
暗き夜の谷戸のほそみち草深み沢のほたるをしるべにぞする
平成二十六年六月二十五日
25
今年はホタルの当たり年でした。 ...
もっと見る
群雲の軒端に宿るほととぎす今や五月の空に鳴くなり
平成二十六年六月十七日
9
旧で詠んでいます^^;
もっと見る
春風のわたる空べにみだるるは去年のなごりのゆきとみる花
平成二十六年三月十八日
17
急に暖かな日が続きましたね…
もっと見る
窓ちかき衾の風の寒くとも梅かをる夜は開けてふるらむ
平成二十六年一月三十日
8
ウソです(笑)
もっと見る
蓬生の露霜しげき古屋にも小柴の門にまつの春風
平成二十六年一月八日
16
今年もよろしくお願いします。
もっと見る
冬枯れの草に光るは日にはゆる露と見まがふ天つ玉水
平成二十五年十二月二十八日
19
当方、大気が乾燥していて、 雨...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[19]