とつか祐貴さん
のうた一覧
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褪せたって変わらないものもあるんでしょそれでもその手放してあげな
平成二十一年十一月九日
23
すごく すごく辛い恋の後遺症...
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知らなくていいことばかり明るくて逢いたい人には逢えないままで
平成二十一年十二月八日
14
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この星を一人で見てる午前二時独りぼっちも悪くないかも
平成二十一年十一月十九日
13
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前を行く人たちは皆早足で全部を否定しながら進む
平成二十一年十一月九日
11
急ぎ足ですべてを否定していないと...
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君といた日曜なのに今はもう誰のものでもない午後一時
平成二十一年十二月十四日
10
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眺めてる窓の向こうのその向こう僕らはいつも平行だった
平成二十一年十二月八日
10
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振り向けば笑顔でいないといけないし携帯電話の電源を切る
平成二十二年一月四日
10
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空と手を繋ぐことしかできなくて飛行機雲を一人で見てた
平成二十二年二月十九日
10
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明日には忘れてしまう名前でも生きようとする名前だという
平成二十二年四月九日
10
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新しくできた言葉を聞くような違和感覚えた君からの「好き」
平成二十一年十二月十七日
8
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トランクに詰め込みすぎた言葉には聞き飽きましたもぉたくさんです
平成二十一年十一月十日
7
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意味もなくスキップしたいときもある曇りのち晴れそんな気分です
平成二十一年十一月十九日
7
あえて カテゴリーを決めません...
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ただ者じゃないってオーラを出しながらたまごボーロを食べてる僕と
平成二十一年十二月三十一日
7
短歌人会勉強会提出歌
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下手くそな口笛ばかり吹いてごめんだけど快晴日曜日だよ
平成二十一年十二月六日
6
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雲を飲み青ざめている空がいて行方不明者捜索続く
平成二十一年十二月三十一日
6
かばんの会東京歌会提出歌
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今日も晴れ 煙となりて逝くための空の戸開く出棺の朝
平成二十二年二月二十三日
6
短歌人会若手勉強会に提出した歌を...
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階段を一段飛ばしで登るとき雲が欲しくてつい手を伸ばす
平成二十二年四月九日
6
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優しさの押し売りだけはされたくないバファリン飲んで今日は寝とこ
平成二十一年十一月九日
5
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何もない放課後なのに躓いてブラスバンドの練習笑う
平成二十一年十二月六日
5
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誰といたいつもの君はどこにいた放課後一人鳴らしてチャイム
平成二十一年十二月十三日
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