光源氏さん
のうた一覧
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忖度でかすむ永田の内閣にたてるやいづこ春のまぼろし
平成三十一年四月十一日
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石原のドングリころころドンブリコ小池にはまって さあ大変
平成二十八年七月六日
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七夕の頃はいつでも選挙だねみんなの願いが叶えばよいが
平成二十八年七月六日
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虚しさを口に含めて嘘をつく人の為だと偽りを言う
平成二十八年六月二十日
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うちわびぬ言葉くらべの委員会時みて明かす改憲論議
平成二十七年六月十日
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本歌、「うちわびぬ心くらべのつゑ...
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戦国を浪漫と名付ける人がいるイスラム国も浪漫と言うのか!
平成二十六年十月九日
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山谷の想定外の炎上で出で来る策の遅くなるらむ
平成二十六年十月三日
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「ヘイト問題」で炎上した山谷大臣...
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ひさかたのひかりのどけし満鉄のあぢあの技術活かされてをり
平成二十六年十月一日
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浅草大将様の「久かたのひかり見よ...
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正義ありと思ふ心のあだ桜とがむ嵐の吹かぬものかは
平成二十六年九月五日
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浅草大将様の「見わたせば花も昔の...
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武蔵野にいまだ吹きなむ冬の風生ふる民草なびくが如く
平成二十四年十二月二十日
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まぽりん様の「はかなしや…」の歌...
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票田を走るうぐひすあはれなりやがて消え果つ定めも知らず
平成二十四年十二月十五日
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本の句をつけてやらむとのたまへど旗に火をつけ燃やす群集
平成二十四年九月十八日
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尖閣に風の吹きしく駆け引きは心にもとめぬ秋の白露
平成二十四年九月十八日
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いまさらに危害及ばぬ配慮してしらじらしくも思ほゆるかな
平成二十四年九月十八日
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北京復含宿雨、人民更帶秋烟 星落隸屬未掃、被非難也鬧騰
平成二十四年九月十八日
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北京は復(ま)た宿雨を含み、人民...
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送被洗腦的失業者、解放軍的高官放心淺薄的小船沈落海、人民的魂返回中國
平成二十四年九月十八日
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洗脳された失業者を送り、解放軍の...
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人もなき空しき島に万国の視線集まり山羊もうんざり
平成二十四年九月十一日
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世の中はかくても経けり尖閣の山羊の寝床をわが宿にして
平成二十四年九月十一日
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あてもなき常夜の闇に目もくれて漕ぐからくにの小舟かなしも
平成二十四年九月十一日
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降る雨に衣ほころぶ秋の陣狩野の宮人礼節を欠く
平成二十四年九月十一日
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永田町の有り様を李嘉佑の漢詩を参...
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