御崎 耕さん
のうた一覧
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初めての街、ひと、言葉、あぁ誰も僕を知らない自由から、いま
平成二十三年六月十六日
25
また海外生活となりました。 も...
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ぼくたちが生きてく真摯な「今」 君がいつか踏み出す「明日」の礎
平成二十三年三月十三日
14
被害がなかった私には 義援金や...
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尊敬と軽蔑 おいてゆく父の「さみしくなるな」はまじりけもなく
平成二十三年一月十八日
21
どうしたらそんなに純粋な言葉が吐...
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辞書を引くどんなに些細な言葉でもまた出会う日に名を呼べるよに
平成二十二年十二月十四日
16
歌人としてどうかと思いますが ...
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語らない犬の瞳が映す僕やさしいかたちの眼を模索して
平成二十二年十二月九日
17
最近、犬とのにらめっこに勝てるよ...
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途中でも色はひろえるシリウスの描いた虹に会いにいくなら
平成二十二年十二月一日
21
今年は暗い歌を多く歌いましたが ...
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唯そこに心と言葉が出会うなら彼我も時空もとけちまうのさ
平成二十二年四月二十三日
15
歌だけじゃないけど すばらしい...
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醜さに酔うな弱さに溺れるな昏き言の葉詠うのならば
平成二十二年三月二十九日
55
今はたぶんそうゆう時期 まった...
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飛行機は空へ 窓からみる街をまだ歩いてる ifを残して
平成二十二年二月七日
26
五年近く住んだ街を離れ 日本に...
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雪はやんだそれを飲んだらもう行くんだあなたもこうゆう場所になるんだ
平成二十一年十二月二十七日
16
自宅で六つか七つほど若い子の ...
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さかさまの光を浴びる空の下言葉をなくしてゆく異邦人
平成二十一年十二月五日
22
時差が十四時間もある異国に住み ...
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繋ぎ止める言葉はなくておはようやおかえりがまた擦り切れていく
平成二十一年十一月二十六日
17
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詠む人と読む人があり歌がありそれを静かに繋ぎゆく人
平成二十一年十一月八日
18
そういえばうたのわ一周年 (の...
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死ぬまでにつれていけないものたちがおもいあふれる部屋にひとりで
平成二十一年十月七日
17
虚室絶塵想 虚室にて塵想を...
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枯れた海もう沈まない船にある六分儀にも星の光を
平成二十一年十月四日
24
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ポラロイド最後の一枚なんだから未来に向かってさぁ笑おうぜ
平成二十一年九月二十一日
12
ポラロイドフィルムは 一年程ま...
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星天の欠片を砕き海を越え君をみつめるフェルメールブルー
平成二十一年九月十九日
14
中世ヨーロッパにラピスラズリが原...
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うたひとつよみ終わる時あるだろう小さな吐息ただそれだけで
平成二十一年九月一日
11
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向日葵の背中を見つける帰り道 遠まわりする夏の終わりに
平成二十一年九月一日
14
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外食の街を彷徨う夜達をひとり腐ったレタスが責める
平成二十一年八月三十一日
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食材を使い切れない 時もありま...
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