暁朱音さん
のうた一覧
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初雪ののっそり積もる我が車 準備もなしに冬が始まる
平成二十一年十一月二日
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君知るや窓辺の鉢の花盛り今を真冬と知らぬ顏して
平成二十六年十二月二十五日
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大好きで ただいるだけで幸せで 息をするよに君に恋した
平成二十五年十一月十四日
4
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お仕事は不要不急の外出か 爆弾低気圧に負けそう
平成二十六年十二月十六日
4
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もてあます 逢えて笑えて嬉しくて 言いたいことも言えない自分
平成二十一年十一月二十九日
3
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十六夜の月に歓声あげる子よ 空を見上げるその目が愛し
平成二十一年十二月二日
3
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歌の和に支えられてのこの一年 出合う言の葉綴る言の葉
平成二十一年十二月二日
3
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青空の向こうほのかに溶けてゆく 涙 歓声 君の旅立ち
平成二十二年三月九日
3
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初雪は楚々と降るもの淡々と地に着くそばから消えてゆくもの
平成二十五年十一月十三日
3
まさかこんなにのっそり降るとは…...
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好きだから。ただひたすらに恋をして、見返りなんか、求めないのに。
平成二十五年十一月十六日
3
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なつかしき人の言葉に誘われて三十一文字に再び向かう
平成二十六年十二月十四日
3
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嵐吹く日本列島 雪かきに始まる一日終わる一日
平成二十六年十二月十五日
3
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この風は嵐といふらん暴風雪 何故おのれは徒歩でゆくのか
平成二十六年十二月十七日
3
顔が腫れ上がってしまいましたわ。...
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丸くなる猫のいる場所いつだって私のための陽だまりだった
平成二十一年十月二十六日
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雪の日に紛れてしまった きっとそう ふかふかの白 ウサギの家出
平成二十一年十月二十六日
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お祝いにワインを買って帰るから 明日は一日お休みだから
平成二十一年十一月二日
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その笑顔そのひとときに支えられ 俯くことなく日々を過ごせた
平成二十一年十一月二十八日
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盃に紅浮かべる爛漫の望月の春 千代もと願う
平成二十二年三月九日
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白球を追う子供らの真摯さに去年の夏の暑さ重ねる
平成二十三年六月二十日
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かてごりがとりあえず恋愛なのはいかがかと不調法につぶやく真夜中
平成二十五年十一月十三日
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