司狼さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 「その時」がきたら君も、僕も死ぬ心配ないよ、それまで生きよう 平成二十一年十二月十三日 1 怯えなくていいよ もっと見る
- 嘘つきな僕を許さないで欲しい優しいのはいつも人だったから 平成二十一年十月十四日 1 好きです もっと見る
- 「デートね」と映画も一緒に観るけれど僕らは互いに線の内側 平成二十一年十月十日 1 友人とカイジを観ました。あくまで... もっと見る
- 大丈夫。世界は哀しんだりしない。君が死んでも、僕が死んでも。 平成二十一年十月九日 10 宗教じみた世の中が怖い もっと見る
- 約束は死んだ。世界を映す眼が腐敗していく、腐敗していく。 平成二十一年十月八日 4 さよなら もっと見る
- オクターブ上に重ねた旋律が遠くあなたに届かなくても 平成二十一年十月八日 2 ぼくは歌います もっと見る
- スコールに殺して欲しい感傷が醜く残る灰皿の隅 平成二十一年十月七日 2 セブンスター もっと見る
- 君は泣く「優しくないと知っている人は優しくできる人だ」と 平成二十一年十月七日 6 君は優しい人だから もっと見る
- 誰だって正体不明は怖いから 病気に名前をつけて支配を 平成二十一年十月七日 2 「病は気から」とはよく言ったもの... もっと見る
- 秋雨が腦に浸水する水曜 無菌室の子宮で眠れ 平成二十一年十月七日 1 台風はくるのですか もっと見る
- 突き刺したカッターナイフで刻むのは明後日からの白い約束 平成二十一年十月六日 2 明日しか要らない もっと見る
- 朝焼けに馳せる想いは空箱に放るガラクタみたく拙い 平成二十一年十月六日 2 それでも大切なのです もっと見る
- 窓際に独り、優しい君だから空から落ちた光が見える 平成二十一年十月六日 5 あの目に映り込みたいのです もっと見る
- 平積みの小説を取りあらすじを並べてつくる僕の日常 平成二十一年十月六日 7 だからつまらないよね もっと見る
- 書き溜めた僕の言葉はそこにはなく知らない言葉だけがそこには 平成二十一年十月六日 4 本屋さんが好きです でも、少し... もっと見る
