腕鷹さん
のうた一覧
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ふるさとに戻り訛りに耳を立てアレクサンダーはかくまで甘し
平成二十三年二月十四日
6
甘いカクテルだとかなんとか。
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信号を待っている様な時でさえ命の蝋を削いでいるのに
平成二十二年十月十七日
2
生き急ぐのも若いうちだけかな。
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何であれ居る事という安心さ水入りペットボトルが寂しい
平成二十二年六月二十八日
1
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気が付けば大人になってしまってた年齢だけを積み重ねてく
平成二十二年六月二十八日
4
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空気読む。人の機嫌にゴマをする。身削る。僕とアロマキャンドル。
平成二十二年五月九日
3
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闇雲に心に積もる塵集め三十一文字に想いを託す
平成二十二年五月七日
4
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こんなにも休日まみれが辛いのは地球が故障せず廻るせい
平成二十二年四月二十九日
7
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花の死をどうでもよいと思うのは僕の心も死んでるからか
平成二十二年四月二十九日
3
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その島が軍艦ならば燃料も尽きることなど明白だった
平成二十二年三月二十八日
6
素晴らしい場所でした。
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どうしても綺麗で楽しい歌詠めず嘆く夜こそ生まれる悲歌
平成二十二年三月十五日
5
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平日に同じニュースを何度も見る朝に流れる時間は静かで
平成二十二年三月十三日
3
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おかしいな夜に寝たのにまだ夜だ星に向かっておはようと言う
平成二十二年一月二十七日
2
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冬帰宅 外気で冷え込む体温をさらに奪うは冷たいビール
平成二十二年一月二十一日
1
寒い寒い言いながら帰宅するけど絶...
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僕自身気づかなかった思いでるうたを詠むこと未詳の魅力
平成二十一年十二月十三日
2
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