たみさん
のうた一覧
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里は池に村は湖に町は海に天を穿ったのは誰?
令和二年七月八日
5
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ひたひたと浸み来る水が怒濤となり家を呑み込む 九分間
令和二年七月八日
5
一階の駐車場に水が入ってきて、入...
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彦星よ織り姫よカササギに告げよ星をくはへて穴を塞げと
令和二年七月八日
3
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天の穴に銀河の星もて蓋をせんカササギよ 星をくはへて穴を塞げよ
令和二年七月七日
5
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地に墜ちてのたうちまわる竜神の荒ぶる魂をいかで鎮めむ
平成二十四年五月七日
7
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沖縄のあまたの生き血吸いしガマ 穢れを忌て子ら靴を換え
平成二十四年五月一日
3
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風前の命灯守るガマの懐 飽食の子ら靴を気遣う
平成二十四年五月一日
2
沖縄戦の学習をしたにもかかわらず...
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一身に自由平等体現せる長なれば天皇の大典避けるらむ
平成二十一年十一月十三日
4
短歌になっていませんが…
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陰惨なニュースを肴に箸をとる非現実的日常人の心を如何に保たむ
平成二十一年十一月十二日
5
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命奪ひ奪はれむとて育てしか親の慟哭天空に滿つ
平成二十一年十一月十二日
13
いずれも祝福されて生を受けたであ...
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出稼ぎの先遣隊とて送られ來し混血の少年何をか想はむ
平成二十一年十一月十日
3
まだあどけなさの残る少年なのに、...
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見えぬ目を遥かな恋に輝かす 瞼の裏は光溢れる
平成二十一年十一月一日
7
眼が見えた青春の頃の恋の思い出、...
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夢てふは見てこそいつか叶ふべし 望みは捨てじ 核のなき世を
平成二十一年十月十一日
6
世の中は賛否両論、でも、私は信じ...
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