影待みつるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 恋の歌詠む気も起きずただ涸れるだけを待つのか それでいいのか 平成二十二年四月三十日 7 なんだか涸れてきてますなあ。枯れ... もっと見る
- 空っぽのビンに憂いを注ぎ込み蓋して不燃ごみに出したい 平成二十二年四月三十日 4 生活の中に憂いはたまる。 もっと見る
- そこはかとなく歪んでいるこの関係もっと大きく捩れて戻れ！ 平成二十二年三月十一日 1 続けるのか、別れるのか、はっきり... もっと見る
- 共に暮らすルールを守る猫よりも 賢くないのだ 夫も吾も 平成二十二年三月十一日 5 爪とぎもトイレも決まった場所です... もっと見る
- 君と行く春の海辺の日差しには強い毒があるのよ知ってた？ 平成二十二年三月九日 3 春でも紫外線は強い。 もっと見る
- 未来という漠としたもの重たくて 切り裂きたかった 吾の体を 平成二十二年三月七日 5 悩んでいたあのころの自分に、「大... もっと見る
- 田舎では十分それが不良だと言われて都会に憧れてたなあ 平成二十二年三月六日 3 都会に憧れる少女でした。田舎では... もっと見る
- あのころは不良と呼ばれていたけれど居場所を探していただけなのに 平成二十二年三月五日 5 授業サボるくらいしかしてなかった... もっと見る
- お日様にあてればカラリと乾くだろう布団も枕も ついでにココロも 平成二十一年十一月二十七日 8 干すぞ～。布団と一緒に憂さもね。 もっと見る
- あの人の匂いも記憶も消したくて洗うシーツに髮の毛一つ 平成二十一年十一月二十七日 3 さあ、干すぞ! 乾かすぞ! もっと見る
- ちょっとした用事を作って電話する 声聞くときぞ秋は悲しき 平成二十一年十一月二十七日 1 鹿の声だけじゃなくて、馬の声も聞... もっと見る
- もう二度と会わないと決めたあの人の匂いも消さずメルアドも消さず 平成二十一年十一月二十七日 5 未練たっぷりな恋も、ファブリーズ... もっと見る
- 父見舞ふ夜の廊下に點る燈が命の長さに見えたあの夜 平成二十一年十一月十六日 7 その二日後に、逝きました。病院の... もっと見る
- やはらかな體に指を這はせると君は吐息を漏らすよニャァ・・・と 平成二十一年十一月十六日 2 毎晩、彼女の体をまさぐるわたくし... もっと見る
- 持ち上げていたのに陰で悪口を言う人たちは 淋しいんやろなぁ 平成二十一年十一月十六日 2 って思って流そうとしてるけど、や... もっと見る
- 時々は根がデブになる吾なれどおおむねポジデブ可愛いデブさ 平成二十一年十一月八日 4 そうなりたいものです。 もっと見る
- 太ったし気持ち暗いしやる気なしネガティブですか いいえ根がデブ 平成二十一年十一月八日 6 ほんとに、ちょっと気を抜くとすぐ... もっと見る
- 知ってるよ裏掲示板の存在を私が踏み絵になってることも 平成二十一年十一月八日 3 誰かを踏み絵にして結束を固めるの... もっと見る
- 猫歌はネタがたっぷりあるけれど恋のネタなら 振っても出まへん 平成二十一年十一月六日 5 ちょっと情け無い。 もっと見る
- 悔しさを忘れるために詠む歌が増えていく吾壊れゆく吾 平成二十一年十一月六日 1 楽しい歌が詠みたいのですが。 もっと見る
