平 美盛さん
のうた一覧
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陽だまりに蕾ほころび櫻が咲く春告鳥鳴きて春は爛漫
平成二十六年三月二十八日
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もうすぐ春ですね。
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暖かき春の日差しに恥じらいて少し紅染め春を待つ君
平成二十六年三月二十四日
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まだ少し寒い日が来ますが、陽光は...
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春待ちて眠るる草の見る夢は大輪咲きしわが身の誉れ
平成二十六年三月十五日
7
春には花が似合います。
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流れゆく時のはざまに残されし故郷未だ蜃気楼の街
平成二十六年三月十一日
8
近くても行けぬ故郷。
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雪解けの早瀬流る水音が移ろう季節を心に刻む
平成二十六年三月十日
4
もうすぐ春ですね。
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紅白の梅の香りに誘われて花に負けじと白雪が舞う
平成二十六年三月八日
5
もうすぐ春がきますよね?
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黑雲の流れる様に気を取られ落つる雨音しばし気づかず
平成二十六年一月二十八日
1
濡れちゃいました
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香具山の 稜線昇る 上弦は 弓の如くに 光を放つ
平成二十五年一月十七日
5
三日月
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冬に咲く 桜の花の 儚さよ 雪に見違う 白き花びら
平成二十五年一月六日
2
今年は寒かったんですけどね?
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シンシンと 静かに積もる 白雪が ミシミシ鳴らし 夜も眠れず
平成二十四年二月四日
5
何事も適量が一番ですね。
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秋の夜は 宇宙に昇りし 月を愛で 酒に映りし 月を飲み干す
平成二十三年十月六日
2
秋の夜長を月を肴に月見酒
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八月の 蝉の合唱 終演し 九月は秋の 虫の輪唱
平成二十三年九月三日
2
少し涼しくなりました?
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暑さにも 負けず鳴いてる 蝉さえも ポロリと落ちる 夏の夕暮れ
平成二十三年八月八日
4
いずれ終わりは来るよ
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君想い 浜の白砂 眺むれば 寄せては還す 波に漂う
平成二十三年七月九日
6
光源氏さまに・・・。
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川岸を 飛び交う星の 煌きは 夜空の星に 負けず劣らず
平成二十三年七月七日
3
来年も蛍よ光れ。
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ゆるゆると 流るる川面 照らし出す 月の灯りと 蛍の光
平成二十三年七月四日
5
川面に映る飛び交う星よ
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かりそめに 浮世住まいの 吾ならば 明日の事も どこ吹く風かと
平成二十三年六月二十七日
4
はぐれ雲
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寒月の 蒼き光に 魅せられて 寒さ忘れて 見上げる夜空
平成二十二年十一月二十六日
6
吸い寄せられるような月明かり。
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顔洗う 水の寒さに 目も覚めて やっと気付いた 今日は休日
平成二十二年十一月十三日
5
休日に限ってなぜか早めに目が覚め...
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雨上がり 見上げた空に 虹の橋 心洗われ 気分爽快
平成二十二年十月一日
6
心洗濯
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