平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 初恋と言うほど甘くは無いけれど楽しき恋を始めてみよう 平成二十六年十一月三日 6 幾つになっても恋は楽しく もっと見る
- 独り寝る秋の夜長は人恋しまたの逢瀬を指折り数え 平成二十六年九月二十七日 6 さみしいね もっと見る
- はにほへといろ気忘れて散りぬるは儚きこととたれぞ想わん 平成二十六年九月十二日 11 恋心は何時までも持ちたいですね。 もっと見る
- 一輪の花の香りに微睡て過ぎゆく時は夢か現か 平成二十六年九月一日 5 楽しき時は夢のよう もっと見る
- 誰知らず戀煩ひに惱むれどつのる想ひは頬を染め行く 平成二十六年四月七日 6 ほてりは恋の病。 もっと見る
- 都會では月は見えれど星見えず流星には願ひ屆かず 平成二十六年四月六日 6 明るい星は見えるんですけどね。 もっと見る
- 春雨に亂るる櫻のいとあはれ盛り過ぎれば見る人もなし 平成二十六年四月五日 7 なごりおしいですね。 もっと見る
- 道端に忘れられたる想いでは片手袋の寂しき涙 平成二十六年四月四日 9 二つで一つ、二人で恋。 もっと見る
- 初恋は甘く切なく悩ましく心潤おす神祕の果実 平成二十六年四月三日 4 我ながらなかなか恥ずかしい歌です... もっと見る
- 想はれて嫁ぐ幸せ夢なれどつゐてゆきたし愛しき人よ 平成二十六年四月二日 6 想われて嫁ぐのが幸せとは言うけれ... もっと見る
- ひとり身のしのぶ恋こそ悲しけり待てど届かぬ逢瀬の契り 平成二十六年三月三十一日 17 道ならぬ恋のせつなさ。 もっと見る
- 燃え尽きたマッチのような恋なんて一夜限りの情事じゃないの 平成二十六年三月十二日 4 恋？愛？浮気？火遊び。 もっと見る
- 愛してる唯一それだけを云いたくていつの間にやら還暦まじか 平成二十六年三月十日 6 伝わっているかな？ もっと見る
- 恋と愛何が違うと語らった夢に夢見た青春時代 平成二十六年三月八日 4 春よ来い もっと見る
- 恋なんてはやり病と思ひつつなつてみたいな赤面微熱 平成二十六年三月八日 2 いいね。 もっと見る
- 未練とか愛情とかと違うんだ僕には君が必要なんだ 平成二十六年三月八日 3 だよね もっと見る
- しのぶれどこころにつのるこのおもいはなにたくしてうたをうたわん 平成二十六年三月八日 2 もっと見る
- 振り返る恋が男のみれんなら女心は秋の夕暮れ 平成二十六年一月二十八日 4 振り返ってももう沈んでますよね。 もっと見る
- 現世の我の心を惑わせる 愚かなるかな老いらくの恋 平成二十五年一月二十二日 9 幾つになっても恋はしていたいです... もっと見る
- 紅をさす 小指に絡む 紅糸は 縁に魅かれ まだ見ぬ貴方に 平成二十五年一月十三日 7 幸あれ もっと見る
