平 美盛さん
のうた一覧
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水平に 沈む夕日は 海染めて 碧き水面に 朱の道作る
平成二十一年八月十九日
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紅き小道は夕陽に続く。
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風に舞う トンボの群れを 追いかける 少年達の 秋の夕暮れ
平成二十二年八月二十六日
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夏休め~♪
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上弦の 月が朧に 翳む時 愛しき人の 足音響く
平成二十二年六月十六日
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こっそり密会、いと楽し。
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不眠都市 百鬼夜行の 宴にて 闇に集いて 朝に羽ばたく
平成二十二年七月二日
22
都会は魔界。
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頬染めて 伏し目がちにて 恥じらえば 秘めたる恋も 誰ぞ知らんや
平成二十二年七月十八日
21
初々しき恋。
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浅き夢 深き想いが 交差する 浮世の恋は ままならぬかな
平成二十二年六月二十七日
18
恋は悩み多きものなり。
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夢追いて 浮世を一人 彷徨えば 我が成す事を 誰ぞ知らんや
平成二十二年七月三日
18
天上天下唯我独尊
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風鈴の 音色涼しき そよ風が 虫の調べと 秋を奏でる
平成二十二年八月十五日
18
夕方から暑さも少し控えめで、秋の...
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頬染めて走る童の背中には夢の詰まったランドセル揺れ
平成二十六年四月六日
18
若いって素晴らしい。
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誰よりも 君が好きだと 気がついた 君と別れて 三度目の夏
平成二十二年六月五日
17
後悔すれどもう遅し。
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ひとり身のしのぶ恋こそ悲しけり待てど届かぬ逢瀬の契り
平成二十六年三月三十一日
17
道ならぬ恋のせつなさ。
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人として 生きて死に行く この身なら せめて一花 咲かせて散ろう
平成二十二年六月一日
16
一花咲かせたいものですね。
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携帯の 音が響くよ リガリントン 電話取らずに カエラ聞きたい
平成二十二年六月三日
16
かわいいですよね~。
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君と見た あの夏の日の 風景に もう写らない 君を探して
平成二十二年六月十一日
16
あの日に帰りたい、君に会いたい。
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古の 戦の後も 今はただ 緑称える 山の稜線
平成二十二年七月二十五日
16
今は昔の物語
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街の灯が 妖しく光る その刹那 心の闇に 妖生ず
平成二十二年七月二十七日
16
誰の心にも妖は生まれる。
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立つ鳥は 後を濁さず 来る鳥は 自分流にと 濁して回る
平成二十二年八月三十一日
16
いずれは元に戻るんだけどね~^^...
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夢なんて かなわないよと 思ったら 僕の隣に 貴女の笑顔
平成二十二年五月二十一日
15
君に御笑顔が見たくって。
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月齢が 満ちたる月の 紅き様 夜に彷徨う 妖しの宴
平成二十二年五月三十日
15
月の力は陰の力で妖しを呼ぶ。
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涙雨 頬を伝って 一滴 眠ったような 祖母の顔へと
平成二十二年六月二十四日
15
可愛がってくれた祖母でした。
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