平 美盛さん
のうた一覧
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初恋と言うほど甘くは無いけれど楽しき恋を始めてみよう
平成二十六年十一月三日
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幾つになっても恋は楽しく
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朝夕の肌射す冷えと懐に年の終わりの近きを想う
平成二十六年十一月三日
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もう11月だから寒いよね。年の終...
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独り寝る秋の夜長は人恋しまたの逢瀬を指折り数え
平成二十六年九月二十七日
6
さみしいね
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手の平に刻みし定め読み解きて今年こそはと夢を買い取る
平成二十六年九月十二日
5
宝くじ当たらないかな?
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はにほへといろ気忘れて散りぬるは儚きこととたれぞ想わん
平成二十六年九月十二日
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恋心は何時までも持ちたいですね。
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一輪の花の香りに微睡て過ぎゆく時は夢か現か
平成二十六年九月一日
5
楽しき時は夢のよう
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誰知らず戀煩ひに惱むれどつのる想ひは頬を染め行く
平成二十六年四月七日
6
ほてりは恋の病。
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都會では月は見えれど星見えず流星には願ひ屆かず
平成二十六年四月六日
6
明るい星は見えるんですけどね。
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頬染めて走る童の背中には夢の詰まったランドセル揺れ
平成二十六年四月六日
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若いって素晴らしい。
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夜もすがら前行く人は足早に後ろの人の靴音響く
平成二十六年四月五日
5
夜道は怖いですね。
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春雨に亂るる櫻のいとあはれ盛り過ぎれば見る人もなし
平成二十六年四月五日
7
なごりおしいですね。
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道端に忘れられたる想いでは片手袋の寂しき涙
平成二十六年四月四日
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二つで一つ、二人で恋。
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初恋は甘く切なく悩ましく心潤おす神祕の果実
平成二十六年四月三日
4
我ながらなかなか恥ずかしい歌です...
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想はれて嫁ぐ幸せ夢なれどつゐてゆきたし愛しき人よ
平成二十六年四月二日
6
想われて嫁ぐのが幸せとは言うけれ...
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ひとり身のしのぶ恋こそ悲しけり待てど届かぬ逢瀬の契り
平成二十六年三月三十一日
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道ならぬ恋のせつなさ。
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陽だまりに蕾ほころび櫻が咲く春告鳥鳴きて春は爛漫
平成二十六年三月二十八日
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もうすぐ春ですね。
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いや楽し波に乗せたるわが歌の流る先はいずこの元や
平成二十六年三月二十八日
7
恥ずかしいけど、見てもらえるのは...
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暖かき春の日差しに恥じらいて少し紅染め春を待つ君
平成二十六年三月二十四日
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まだ少し寒い日が来ますが、陽光は...
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休日の過ぎたる時の速きこと明日を想いて夜は更け行く
平成二十六年三月二十三日
7
連休も過ぎてしまうと、あっ!と言...
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雲間より出る光は先見えず希望のことは夢のまた幻
平成二十六年三月二十三日
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日本も世界も光は射すのでしょうか...
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