氷魚さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 寂しさを埋める穴を深く掘り剥がれたこころの屑籠にする 平成二十五年十月十七日 5 もっと見る
- 遮断する外ではなくて内からの自分に対する自分の非難 平成二十五年十月十七日 1 もっと見る
- 流れゆく雲が消えゆく方向は明日でしょうか昨日でしょうか 平成二十五年九月二十八日 2 もっと見る
- 今度はねドライブに行くんだ超楽しみ！そっかー感想きかせてね（棒読み） 平成二十五年九月二十八日 1 久しぶりに会ったけれど、こうも恋... もっと見る
- 好みはね、かわいい人なんだってさ、彼はねそのままでいい、かわいいよきみ 平成二十五年九月二十八日 1 カジュアル、森ガール、山ガール、... もっと見る
- 「攻めてます」アピールかかとの高い靴いつもの靴じゃ駄目なの、そいつ 平成二十五年九月二十八日 2 もっと見る
- 趣味じゃない服を着てまで振り向いてほしい人は私にはいない 平成二十五年九月二十八日 1 もっと見る
- いじらしく花を食む小鳥になれたなら「さくら」味にも寛大になる 平成二十五年五月七日 4 「さくら」味のハズレ具合(今のと... もっと見る
- つまさきで器用に歩く女たちかかとをつける余裕もないのか 平成二十五年五月七日 5 もっと見る
- 頼んでもいない服を着せられて「恩」の一文字背中が重い 平成二十五年四月二十七日 0 もっと見る
- 立て続け携帯電話がなりましてかえって寂しくなる土曜夜 平成二十五年四月六日 2 もっと見る
- 甘えるな頑張れけれども無理するなどれが本音でも悲しい気がする 平成二十四年十一月六日 9 もっと見る
- 暑かった名残が今も尾を引いて無花果熟さぬ実を結ぶ 平成二十四年十一月六日 5 もっと見る
- 磨かれたグラスに指紋が鈍く宿る撫でる、冷たい。もう触れない熱 平成二十四年七月十六日 6 もっと見る
- 梅雨寒に「の」の字にまるまる猫がいてこれから暑くなるよと撫でる 平成二十四年七月十五日 12 もっと見る
- 置き去りにされた青空端っこで雨のしずくを拭い続ける 平成二十四年七月十二日 11 もっと見る
- あの人に抱き締められるは貴女でも私はあの人抱き締められる 平成二十四年七月十二日 7 もっと見る
- 仰ぐのは当然のものとしての師が居る時代って現在形でしょ 平成二十四年三月二十九日 3 「仰げば尊し」が問題になっている... もっと見る
- くくられて縮こまってるコンセントわたしの今のかたちに似てる 平成二十四年三月二十九日 5 のびのび(願望) もっと見る
- 容量がいっぱいです、って警告をされても消せない（思い出は美しい） 平成二十四年三月十七日 6 めーめーしーいー！ もっと見る
