諏那布さん
のうた一覧
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サンタはねお父さんだと言う兄にちがうおとうさんいえにいないもん
平成二十二年十二月二十四日
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ガクッ。
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目覚ましは鳴らずそれでも同じ朝もったいないかな お休みなさい
平成二十二年十二月二十三日
2
熟睡したい休日だから
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民のため悪事暴いたその人の無念を想い選挙の日を待つ
平成二十二年十二月二十二日
4
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そんなにもお菓子食べたら太るよといいえ これはお薬なんです
平成二十二年十二月二十二日
1
どこで覚えた?
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告白をコクるなんて言う人の恋の話はお洒落でなくて
平成二十二年二月二十六日
1
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ガタゴトと揺れる合間の化粧より髭剃る男呆れる空気
平成二十二年二月二十日
1
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謙虚さを偉くなればなるほどに常に求める日本の神々
平成二十二年二月二十日
6
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あなたにも見せてあげたいこの白き粉雪の舞う 我がふるさとを
平成二十二年一月十三日
3
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サンタさん まだ帰っていないよと言ってた訳を CMで知る
平成二十二年一月六日
0
ポテト食ってないで早く帰ってくだ...
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重病の少女が一人先に行きあの子は何処へと息子に問われ
平成二十一年十二月三十日
1
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こんこんと降って積もれと願うのも何時しか止めてしまいました
平成二十一年十二月二十一日
1
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公園で寝っ転がって見る空を「海みたい」ほんとそうだね
平成二十一年十一月二十二日
3
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急激に込み上げて来る悲しみの訳も分からず月を見上げる
平成二十一年十一月五日
2
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夜も更けて聞こえる鷺の悲しさのこえを聞ゐては 感じる最期
平成二十一年十月十三日
3
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天水よ 流れ集まれ押し寄せよ言葉に出来ぬこの気を流せ
平成二十一年十月八日
2
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赤々く百万本の彼岸花 御礼述べたし植えたは誰か
平成二十一年十月四日
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街中の一角に聽く秋の蟲 「立入禁止」の札の向かうに
平成二十一年十月三日
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しら舟の風に吹かれて漂うは水面に写りし我のようなり
平成二十一年九月二十九日
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堤防を 泣き歩く君を遠くから 励ますように まぶしき向日葵
平成二十一年七月二十五日
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月面にぶつけるなんて聞いてたら「かぐや」だなんて誰が付けるか
平成二十一年六月二十一日
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