庭鳥さん
のうた一覧
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オークラに四時間かけて送ったと五年すぎても語るハイヤー
平成二十八年三月十一日
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もう春は行ってしまった残るのは八重の請求思い出は千代
平成二十六年五月三十一日
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その寿司屋SL広場向かいにて握るアニキを歩道から見る
平成二十六年五月三十日
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ふくふくとしょうぶの蕾ふくらんでいまかまだかと入梅をまつ
平成二十六年五月三十日
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水やりを忘れた頃に鉢みれば我はゴーヤと葉が宣言し
平成二十六年五月三十日
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ふるさとは変わらずにあり住む人の顔は移れど歌ここにあり
平成二十六年五月三十日
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露知らぬ君を探して自らの地平に向かう流浪の果てに
平成二十六年五月十七日
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つややかな弦の音聞くのぞいたら栗色ひかる静かなオケピ
平成二十六年五月十六日
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苦労して練習をしたまな板でちゃっと千切り酢の物作る
平成二十六年五月十六日
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ミラー越し目と目でかたる助手席のナビの目盗みブレーキを踏む
平成二十六年五月十六日
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見切り品ほうれん草を手に取れば実家の野菜よりも面長
平成二十五年三月十八日
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月食のようだと眺めいつまでも消えない月は爪の形す
平成二十五年三月十四日
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たんぽぽを探してめぐるお濠端かもめの足が土筆を指した
平成二十五年三月十四日
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一夜明け帰宅した日を書き留めた歌を今年も同じ日に見る
平成二十五年三月十二日
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お久しぶりです。
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わたくしの不幸は余所へお隣に降った悲劇が飛び火の我が子
平成二十四年十一月十二日
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加古川本蔵の苦悩に涙。
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小雨吹くビルの谷間に迷い鷺あちらこちらへ流されて飛ぶ
平成二十四年十一月十二日
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転がして戯れ雪の玉ひとつ溶ける日近しただに悲しく
平成二十四年十一月十二日
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大阪で文楽を見てきました
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みけむかふ庭鳥せっせくぎなごをついばむ先に淡路島あり
平成二十四年十一月八日
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滝流れ緋鯉が遊ぶ池の端にえっちらおっちらお散歩烏
平成二十四年十一月八日
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姫路城修復の見学後に、好古園のレ...
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古典の日ワンコに寿司に紅茶の日これも記念日生命保険
平成二十四年十一月一日
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