宇津之宮さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- 梅雨に入り 色を増しゆく 紫陽花の 如く頬染む 君ぞ愛しき 平成二十五年六月四日 1 もっと見る
- 夏の戀 諦め切れぬは 同じ身か彼岸過ぎても 鳴く法師蝉 平成二十一年九月二十九日 8 もっと見る
- 冬の朝 たつた一語で 始まりし 戀もありけり 今日も寒いね 平成二十年十二月十七日 1 もっと見る
- 君知るや インターネットの 片隅に 君を戀るの 歌有りけるを 平成二十年十二月八日 11 もっと見る
- きみ思う ゆえに我あり きみ思う こころが僕の 存在認む 平成二十年十二月五日 0 我思う故に我有りって誰の言葉でし... もっと見る
- 手放せし 戀の幾多も ありけるを 手放さざりし 思ひ出もあり 平成二十年十二月四日 6 文法に 間違い有るよな 気がする... もっと見る
- 川を越え 海山越えて 時を越え きみの元へと 行く夢をみた 平成二十年十一月二十五日 2 場所は、多分南米？ もっと見る
- 君のため 死ねると云ふは 死語なるか キモイの一語で ドン引きされる 平成二十年十一月二十一日 1 誤字が有ったため、削除後再投稿 もっと見る
- 遠き日に 参議等の 歌贈り 我と短歌を 出会わせし君 平成二十年十一月十七日 0 当時は短歌に全く興味が有りません... もっと見る
- 簡単に彼女を裏切るぼくがいい 首振る彼女を夕日が照らす 平成二十年十一月十七日 2 「」や？は、使えないようなのでニ... もっと見る
- 君が問う 彼女が居るのは 知ってるの それでもいいの ねえ付き合って 平成二十年十一月十七日 0 この季節に思い出す事 もっと見る
