たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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一日を終えて素顔に石鹸の薫る貴女が一番好きだ
平成二十一年八月六日
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まだ君を愛してるってメールとかしたいが出来ぬ四月一日
平成二十四年四月一日
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最近は忙しい事にかまけて歌えませ...
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たんぽぽの綿毛をつかむくちばしがうたのわと言い夏風光る
平成二十二年七月九日
38
ぼちぼち詠みますので皆様よろしく...
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どしゃぶりに愚痴をこぼして足元の花へごめんと言ってしまおう
平成二十二年九月十四日
38
愚痴雨にこぼして花にごめんかな。
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テフロンが剥がれるほどの失恋を越えて作れるふわりオムレツ
平成二十二年十月十四日
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オムレツや恋失くすほど柔らかき。
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降るほどに濁る川瀬を行く笹へ焦がれて願ふそのままの君
平成二十二年七月九日
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茶の瀬行く小笹へ願ふ汚れ無き。
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きれぎれの言の葉満ちて吹く綿の風のひとつに君をおもえり
平成二十二年九月九日
36
ついえずに綿毛よ君の風へ乗れ。
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出掛けたら瞳に残る風景の土産を歌に変える楽しさ
平成二十三年十月十四日
36
目に残る景色は無二の短歌かな。
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沢山の嘘をつかれてみんなから愛を感じる四月一日
平成二十五年四月一日
36
すぐわかる嘘に愛抱く一日かな。
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心病み薬を飲めど詠む者を卑下す者こそ病なりけり
平成二十二年八月二十九日
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病む者を見下す者に薬無し。
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まだ家は遠く泣き出す子を背負いぺんぺん草であやす夕暮れ
平成二十二年二月七日
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モバ短歌の投稿歌を詠み直しました...
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好きでいた二人の春を消し去って永遠に逢わない恋も素敵だ
平成二十一年九月二十一日
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エターナリーサンシャインという映...
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たんぽぽすずめの短歌店より告知お休みしますしばしお待ちを。
平成二十二年四月六日
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いつか復帰致します。しばらくさよ...
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二人して咲かせた花にまた水をあげるくらいの指切りをしよう
平成二十二年十一月九日
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仲を戻すためのおまじないとして。
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よろめいた人を支えた優しさは宇宙を巡り おそらく戻る
平成二十一年七月二十五日
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そう信じた方が自然と優しくなれる...
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フラフラに酔い潰れても携帯を開けうたのわの星へ泣いてる
平成二十三年七月二十日
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お久しぶりです。
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たんぽぽの綿毛が風の五線譜に弾けて歌う (君よ根を張れ)
平成二十一年十二月二十八日
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たんぽぽの綿毛で風は譜面なり。
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歳の増すほどに帰らぬ春と知り短き花の光り愛でしも
平成二十二年二月二十二日
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光 源氏さまへの返歌です。短命の...
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ぼんやりと揺れてわからず羽ばたいて止まった場所が君の愛かも
平成二十二年七月九日
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歳を重ねるたびに愛が深まると思え...
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恋してた愛していたと過去形になるまで君へ泣いた十年
平成二十六年七月五日
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ごめんなさい。 二句目が字足ら...
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