大桃さん
のうた一覧
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嬉しげに 微笑む君の その心 離れはせぬか 秋風のころ
令和八年八月三日
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さよならと 振り返らずに 歩道から 二人の夏を 夢みていたよ
令和八年七月二十九日
3
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二人して 話もせずに 海を見る 波の音だけ 最後の夏は
令和八年七月二十日
5
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告白に 静かな車 国道の 波間にきえた わたしの恋は
令和八年七月十七日
2
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書き終えて 涙で閉じる ラブレター わたしは少し 大人になった
令和八年七月十七日
2
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風鈴の 風打つ音に 残日の 蜩は鳴き また君を待つ
令和八年七月十五日
2
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真夏日の 稽古の床は 汗涙 そのひたむきさ 竹刀は見てる
令和八年七月十二日
3
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防波堤 二人で座り 嬉しくて ドキドキしてた 戻らない夏
令和八年七月八日
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缶コーラ 貪る様に 飲んだ夏 歳重ねては また違う夏
令和八年七月八日
2
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碑に 夏散る旨を 兵に 涙で問うと それは義に聞け
令和八年七月一日
2
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夏風に 草木は揺れる 街角に 笑顔溢れる 君住む街は
令和八年六月二十九日
2
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生い茂る 四方木は雨に 風に耐え 生とは何か 思い知らされ
令和八年六月二十七日
1
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酔いしれて 明かりもつけず 手枕で 窓見あげては 寝屋照らす月
令和八年六月十四日
3
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憎くても 五月雨上がり 草光る 思いは晴れて 陽は差し込める
令和八年五月八日
1
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皐月きて 早乙女笑い 早苗揺れ タバコをふかし 農夫空見る
令和八年五月八日
1
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酔い冷めて ヒールを直し 空を見る 人恋しさを 流す星空
令和八年五月五日
1
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その笑顔 会えないけれど 思い出す 月は高くて 星降る夜は
令和八年四月二十一日
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夜半過ぎ 夢やぶれては 目を覚ます 過ぎ去る人を 思い涙す
令和八年四月十七日
1
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花は散り 田を見渡して 豊作を 思いて農夫 歯を食いしばる
令和八年四月十六日
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散る花は 離れる刹那 何思う 変わらぬ物か 人が散るのも
令和八年四月十四日
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