林歌さん
のうた一覧
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み大師の堂をおろがみ雪消川鞄の笛と鳥居くぐれり
令和八年三月十日
4
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歌草の余白はわずか 一冊をのみ買い足して老いを注がむ
令和八年三月八日
5
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北海道開拓のころスモモにて「梅干」作るとただに語れり
令和八年二月二十七日
4
今北海道で植えられているのは、梅...
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肩を貸し独居の主を送りなば日焼けた表札家族の名あり
令和八年二月二十七日
7
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階段を駆け下り来たる若人はピタリとわれを躱し駆け込む
令和八年二月二十五日
5
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七時前はや海眩し冬さりてあわく消えゆく白き息かな
令和八年二月二十五日
3
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焦げつきを剥ぎとるごときブルのおと固き路面の排雪はじまる
令和八年二月二十二日
6
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小麦粉をぶちまけたよにスカートの襞を白くし彼女乗り来ぬ
令和八年二月二十日
3
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山黒む布袋魚仕入れの軽トラに箱をはみ出しアンコウだらり
令和八年二月十八日
4
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詰まりしが一気に解くる鳴らしこそ火に近づかば爆ぜやしぬらむ
令和八年二月十八日
2
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笛筐底の主なき古管を吹きなせば音の太りゆく吾と生きなむ
令和八年二月十五日
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綿津見の祠のふもと薄氷とけ満ち来る潮にかもの羽音す
令和八年二月十四日
7
モンペは、川を流れる薄氷
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排根線一面残る足跡に頭崩れし雪だるまあり
令和八年二月十三日
3
木の根が朽ちてきのこの出るところ...
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さっきナー稚貝の味噌汁食ったっけヨーおまけでヒル貝入ってたサー
令和八年二月十二日
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ホタテの稚貝とムラサキイガイ
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プラス三度サングラスかけ雪道に手袋しまう指のつめたさ
令和八年二月十日
2
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吹雪ぞと聞いてた窓に陽は満ちて今日もゆけるよ晴天うれし
令和八年二月八日
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快速の巻き上げゆける雪煙響きもろとも包みて消せり
令和八年二月八日
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ハトがいる!菓子置く老いの腰ひくく靴の雪とけ改札混めり
令和八年二月七日
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雪の朝カエルと猫のとんだ跡お宮の松と満月の夜
令和八年二月七日
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高砂の松も舞われよ墨の江の萬歳楽には命を延ぶ
令和八年二月四日
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