青もみじさん
のうた一覧
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今來むと聞こえしばかり石山の 物思はする青きもみぢ葉
令和八年七月十六日
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石山寺で今年も、紫式部の像を眺め...
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夏の日に蝉鳴き初むる紫陽花の露ぞ残れる逢ふ夜明けかな
令和八年七月八日
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かささぎの渡せる橋に待つ人の袖振る影や川面に映れり
令和八年七月七日
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立ち尽くし御垣のうちの紫陽花もわらにうもれし人を恋ふらむ
令和八年七月七日
1
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夏の日のいとど咲きける紫陽花の色づくほどをひとり待ちけり
令和八年七月七日
3
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へだつとも月読の夜に山見れば 君があたりの空ぞ恋しき
令和八年七月五日
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引くなとも結べぬ絲の見ゆる夜は 憂ふ心に光ただよふ
令和八年七月二日
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ヘイケホタルが漂う夜、人を思って
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忍びつつ眺めしものを星まれに 澄める夜半の月袖ぞ濡れける
令和八年六月二十一日
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人を忍びながら夜半に空を眺めれば...
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ほたる火のただよふ影を見せながらあくがれ知らぬ君ぞうつくし
令和八年六月十九日
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風薫る夢の通ひ路尋ぬれば君があたりに藤の葉揺るる
令和八年六月十九日
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彦星になりにしものか天の川昔の人の影ぞしのばる
令和八年六月十九日
3
幼馴染の友人が亡くなって40年経...
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つぎの世に花橘の香をかげば 憂き身ばかりはしづけからまし
令和八年六月十八日
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橘の枝に結び文して思いを届けたい...
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風そよぎ昔のけふに色づけば火垂る袋の香ぞにほひけり
令和八年六月十七日
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むらさきのリラは咲くらむその庭にあふひなき世の風を聞きつつ
令和八年六月十七日
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鴨川の靜けき夏の夕まぐれ 消えゆく泡に人思はする
令和八年六月十六日
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訪ねみよ青き言の葉色づくといひける人の影を探しに
令和八年六月十六日
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たづねてもみよふたすぢの花にこそ 心のげにもうつるものかは
令和八年六月十六日
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その宿にリラの咲くらむ日を知らで にほひ届かば恋しかるらむ
令和八年六月十五日
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天つ方都の月を見上ぐれば昔の人の影と添いけり
令和八年六月十三日
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遠く京都の地で、人を思い月を見上...
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語らはぬ人の袖かと振り向けば 月のみ残る夏の夕暮れ
令和八年六月十三日
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私の腕に何かが触れた気がして、語...
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