こくんとさん
のうた一覧
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遠雷と 思ふほどなく たちまちに 地を踏み抜かん 音に目をやる
令和八年五月二十二日
4
音大きすぎてなんか爆発したかと思...
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爪先へ えぐり込まれた 苺の艶 白い皿から 甘く匂へば
令和八年五月十日
3
嬉しいおやつ。 手づかみで頂い...
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筆絶えて 花の盛りも 過ぎにけり いつしか青き もみぢ葉の影
令和八年五月九日
7
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久しくも 蓮華の野辺を 過ぎ行けば つづら折りなる 山に鶯
令和八年三月二十八日
6
レンゲ、つくし、たんぽぽ、オオイ...
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月並みの 道で目に留む 七分咲き 心に装う 春のひとひら
令和八年三月二十八日
2
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街の隅 光る泥へと 初蝶の ゆらゆら行きて 頬をかすめぬ
令和八年三月二十日
3
ちょうちょ、ちょうちょ
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袖ふれば 紅く染めにし 鼻の先 夢の枕に 匂ふ梅の香
令和八年二月十四日
6
風邪ひいたぁ
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枝垂れ梅 しづく残して 寒空に 紅差すさまに ふと息含む
令和八年二月十四日
7
いい香り。
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霜柱 刺す足裏に 耳傾け 六歩行くたび 吐く息白く
令和八年二月十日
4
さむい
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息白し 旅先で見ゆ 初雪の 落つ石畳 ただ珍しく
令和八年一月十一日
5
静岡県民の驚き
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初富士を 望む憂き身に 風冴えて 白々と射す 光ぞ清し
令和八年一月一日
5
あけましておめでとうございます
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年流る 凍ほる指先 コート撫づ 酔ふ人横目に イルミネーション
令和七年十二月七日
4
ちょっと早いクリスマス、ちょっと...
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朝あけに カーテン白む ひさかたの 雲の切れ間に 目を細めぬ
令和七年十二月一日
4
おはようございます。
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パン焼きて 温かな絹 食みちぎる 鼻も頬にも 小麦の香り
令和七年十一月十一日
4
アイラブふわふわ食パン。
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うそ寒や 身を打つ雨は ぽつぽつと 傘の群れをば 追ひ抜きていく
令和七年十一月一日
6
傘を忘れた。 パーカーがじめじ...
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待ちわびた 栗羊羹の 大粒を 楊枝でつつく またつつく昼
令和七年十月二十三日
1
美味。
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アスファルトに とどまる秋の 香り染む 金木犀は 霧雨のなか
令和七年十月二十一日
2
路面と曇天が甘い薫りをサンドイッ...
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鈴なりの 柿を見上げて 秋曇 青朽葉は ただ揺れにけり
令和七年十月十九日
2
柿の実たくさん。見てて嬉しくなり...
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目覚むれば 腕冷えにけり 虫の音や ふとんにもぐる 秋の夜長に
令和七年十月六日
3
ちょっと肌寒かった
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車窓より 流るる赤赤 彼岸花 ぽつと交じれる 白き一輪
令和七年十月四日
5
白い彼岸花。見つけると嬉しい。
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