たくさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
時くれば 花咲き乱れ 人の世は 一度で終わる 縁儚く
令和七年七月十六日
2
もっと見る
寂寞の 荒野は乾き 空眺め 叶わぬ夢を 月は照らして
令和七年七月一日
1
もっと見る
再会の 約束守り 顔付に 苦節の跡が 意気に感じて
令和七年六月三十日
1
もっと見る
山路の 古木の鳥は 月に鳴き 見渡す里に 武を志す
令和七年六月二十九日
1
もっと見る
生き急ぐ 求めるものの 姿無く 微笑み思う 引き返せぬと
令和七年六月二十九日
1
もっと見る
旅立ちに 水盃を 酌み交わし 果てなき空に 北斗七星
令和七年六月二十八日
4
もっと見る
笑顔さえ 悲しみに変え 道化師に あなたを変えた この街に立つ
令和七年六月十九日
3
もっと見る
辛いこと 悲しいことを 乗り越えて 羽ばたく君を この丘で待つ
令和七年五月二十一日
1
もっと見る
星月夜 我が身を照らす 一人旅 想うとたぎる 父母や恋人
令和七年五月十九日
1
もっと見る
信を得る 難しき事 失えど 信求むるの 空しきを知る
令和七年五月十二日
1
もっと見る
旅の宿 菜を噛みしめ 星を見る こう言うものか 命短し
令和七年四月二十四日
4
もっと見る
晴れた朝 髪をなびかせ 白い頬 希望を胸に 階段昇る
令和七年四月二十一日
3
もっと見る
幼くも 哀しく憂う その調べ 奏でる音に 愛に包まれ
令和七年四月十五日
2
もっと見る
堕ちてなお 光の糸を 求めては 過ぎしき人の 便り虚しき
令和七年四月十四日
2
もっと見る
奈落でも 心のどこか 熱ければ 涙とともに それが翼に
令和七年四月九日
1
もっと見る
流れゆく 木の葉の先が 澱みでも 流れぬよりは それも楽しき
令和七年四月四日
4
もっと見る
散る雪に 騒いだ季節 思い出す 落ちてはとける 人のえにしも
令和七年四月一日
5
もっと見る
咲いて散る 桜の如く 我が身さえ その散り際を 切に思いて
令和七年三月三十一日
4
もっと見る
父母もなく 寝屋も失い さまよえる 何故月は 我が身を照らす
令和七年三月二十七日
3
もっと見る
鶯の 初音を聞きて 目を覚ます 鍋を沸かして 湧く空を見る
令和七年三月二十五日
3
もっと見る
1
|
2
>>