たくさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 張りつめた 氷の様な 横顔に 陽が当たるなら ピエロになるよ 令和七年十一月十九日 3 もっと見る
- 差し伸べる 手を見る度に 目を伏せる いつかは君が 壊れそうでと 令和七年十一月十八日 3 もっと見る
- おどけては 寂しい子たち 笑わせる わたしは少し あなたをにらむ 令和七年十一月十八日 1 もっと見る
- 想いこそ 儚きものと 潮風に 髪かきわけて とける雪みる 令和七年十一月十五日 2 もっと見る
- ひと夏の みじかい恋に 揺れていた もう来ない夏 指輪を外す 令和七年十一月十五日 3 もっと見る
- 言い訳に 許さなくても 目を見たら 思わず笑い 涙溢れて 令和七年十一月十二日 1 もっと見る
- 傘下し 別れの言葉 受け入れた 枯れ木を見ると 君の心が 令和七年十一月十一日 1 もっと見る
- 背を見せて すぐ振り返り 睨む君 驚くの見て すぐに笑顔に 令和七年十一月四日 2 もっと見る
- 恋せよと 髪なびかせる 君をみて 乙女の時は すぐにすぎゆく 令和七年十一月四日 2 もっと見る
- 秋空は 移り気すぎて 風まかせ 真の恋は 涙でぬもの 令和七年十一月二日 4 もっと見る
- 長雨に 別れた人を 案じるも 隣の人は 涙気付かず 令和七年十月三十一日 4 もっと見る
- 手探りで 解こうとしても この恋に 微笑む君は 幾何学的で 令和七年十月二十九日 0 もっと見る
- 消えてゆく 落ちては溶ける 雪の恋 溶けゆくのなら あなたの肩に 令和七年十月二十九日 3 もっと見る
- 陽に向かい 大輪の花 望んでも わたしの恋は 線香花火 令和七年十月二十四日 2 もっと見る
- いつまでも 変わらぬ恋か 今頃は 紅ひく頃と 旅の道より 令和七年十月十八日 4 もっと見る
- 儚くて 時雨のように 去りゆくも つながる糸は 切れるはずなく 令和七年十月十七日 1 もっと見る
- 手を見つめ 一人のベンチ 終わる夏 別れたことが 信じられなく 令和七年十月十二日 1 もっと見る
- 嵐去り 小鳥の声に 泣きぬれて 虚ろに思う 昨夜の夢を 令和七年十月六日 3 もっと見る
- 出番なく 幕から見てる 震えては プリンシパルは 次は君だよ 令和七年十月一日 2 もっと見る
- 衣ずれと 微笑む紅は 艶やかで 祭りは終わり 色たちこめる 令和七年十月一日 2 もっと見る
