☆相市 思咲 ☆さんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
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- 還る地が定まらぬままの四十路には墓前に供える歌ひとつなく 令和七年八月十三日 5 もっと見る
- リモコンが無ければ動かぬ動力系ラディカ犬みた星は蒼いか 令和七年七月二十日 2 犬を宇宙に打ち上げたり実験した... もっと見る
- しづかさやイオンエンジンつけて なほジャミラは帰る水の故郷まで 令和七年七月二十日 3 ウルトラマン、元地球人の……、... もっと見る
- 虎穴へと吾子を拐いに入りしは戦き脅え 震える鬼子母 令和七年七月十六日 0 私は咲哉様の秘蔵。あれらはどう... もっと見る
- 煩きや 磐に 罅いる 人の声 我 十才の 句にて 賢しく 令和七年七月十一日 4 旅行に連れ出されまして。 行っ... もっと見る
- 判りしも逆にたいくつ 天才はありふれていて見通すばかり 令和七年六月十九日 2 いっぺん脳ミソのなかにぶちこめば... もっと見る
- 解離して独り這い出て来た過去を人を悼める人よ知らずに 令和七年一月十三日 2 私は間が悪い……！ ごめんなさ... もっと見る
- 血縁を二人殺して血に濡れて刑務所内で歌唄いたき 令和七年一月八日 1 もっと見る
- イチャイチャや幸せアピールするために空いてる席じゃ無いんですのよ 令和七年一月六日 0 まじでなにかんがえてんの もっと見る
- 自分だけ悪いと思って抑うつの深みに嵌まり沈みこんでた 令和七年一月五日 0 まだ三才だ。今年で漸く四歳。でも... もっと見る
- 肉体が三十八年老いたとき漸く気付いた生きづらさです 令和七年一月五日 2 もっと見る
- 書き出してスッキリしたい誰からも奪われずいたい赦して欲しい 令和七年一月三日 2 死にたいよ、死にたい死にたい。言... もっと見る
- 返してよ私の３８年を！叩きつけるもボケる毒婦 令和七年一月二日 0 もっと見る
- 南へと彼は妻子を残しつつ光と夢と風に乗ったか 令和六年十二月二十八日 4 もう彼よりずっと年上になった凹 もっと見る
- たくさんの笑顔を支ふる画板もて嵐のあとを歩き出す陽よ 令和六年十二月二十三日 2 既出自作歌です。歌のいみ、考え感... もっと見る
- 重病で即入院でも宜しいが稼ぎ無き身に無茶を仰る 令和六年十二月二十三日 0 笑うとこですよ！ もっと見る
