ひよどりよりこさん
のうた一覧
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いつみても飛び跳ねているぬりたての水色ペンキの球は地球だ
令和八年三月二十二日
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オリオンに泣き虫のころあれかしと祈れば夜更けの雨が雪に
令和八年二月七日
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雪の上歩み冷たく空気刺す足裏に火をおぼえるごとし
令和八年二月七日
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月細く光り放てば船底の輝きをもちわたしは魚
令和八年二月七日
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汲み上げられて水撒くごとく地を濡らし月の光はふり注ぎたり
令和八年一月九日
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傘の骨花火のようにひろがれば道ゆく雨は祭りとなるべし
令和七年十二月十三日
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いましがた鯨殺めたような雲血にまみれては夕星光る
令和七年十二月六日
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冬の陽は宝石の粉ふるように蟷螂の死に祝福あたえ
令和七年十一月二十八日
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海老色の朝焼けの果ていま人をみおろす雲が夢をおいぬく
令和七年十一月二十一日
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かなしみがしなだれており秋雨に枝に滴る雫はかなし
令和七年十月三十一日
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要あやうき扇ひろげよ虹の弧をえがき魂を天までかえせ
令和七年十月二十日
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ハナミズキ小鬼のような実をつけて赤く色づく秋風のなか
令和七年十月二十日
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秋空のかなたに鳴るよ鉄琴が大きく鳴ればいちょうきらきら
令和七年十月七日
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冠が覆されて落ちるさまえがくかがやき薔薇色の露
令和七年九月二十日
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道化師の化粧をおとす昼の月だれも気づかず呆けておりぬ
令和七年八月十五日
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進軍のシンバルたたき路上にはゲリラ豪雨の軍楽隊ゆく
令和七年七月二十四日
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煮こごりの夜は重くて熱帯夜肌ふるるものなにもかも憂し
令和七年七月十八日
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悲しみの丈を計れば紫陽花の色変わりする花の高さよ
令和七年七月十一日
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泳ぐとき影みて気づくプール底ヒトはかつて魚であった
令和七年七月十一日
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キャラメル色の風が吹くなりほそほそと口笛を吹く金の野辺ゆく
令和七年六月十四日
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