ひよどりよりこさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
春の昼間を弁当箱につめているたべさせる人いないのだけど
令和七年三月三十日
1
もっと見る
背負われた未生以前のわれに問う「手にする彼岸花は何ぞ」
令和七年三月三十日
2
もっと見る
思い出は清く気高く雪のよう溶けて醜きこころあらわに
令和七年三月二十八日
3
もっと見る
火喰鳥火を喰う顔の憐れさよ餓えるために火を喰うごとし
令和七年三月二十二日
1
もっと見る
薔薇窓の色に頁が染まるとき聖書姦淫殺戮の章
令和七年三月二十二日
0
もっと見る
殺す人殺さるるはずの人隔て互いに手をふる窓硝子
令和七年三月二十二日
1
もっと見る
きのうの夢の抜け殻なりし昼の月絢爛たる角もう追ってこぬ
令和七年三月二十日
1
もっと見る
あやまちはココアに似たり泣きもせずかたわら一人友もおかずに
令和七年三月二十日
1
もっと見る
いくたびも布団が重く目覚めればまず吹き寄せぬ春ぞ恋しき
令和七年三月十七日
1
もっと見る
枕元おしよせる水ひたひたと波打ち際で跳ねる悪夢ら
令和七年三月十三日
3
もっと見る
月面の洞に呑まれし水銀となる太古の海を怖るる
令和七年二月二十七日
0
もっと見る
争いの白目青みを帯びるとき彼方に光る剃刀思う
令和七年二月十五日
0
もっと見る
牡蛎に酢の滴る甘さ落魄の行方三人寄れば姦し
令和七年二月十五日
0
落魄:読み(らくはく) 意味:...
もっと見る
粉チーズの白にまみれて眞昼間のパスタの皿の虚無の光よ
令和七年二月十二日
4
もっと見る
鳥のように囀る喉で嗜める銀の厨の殺戮のあと
令和七年二月十二日
1
もっと見る
薄氷の輝きをもて張りつめるレースのカーテン膨らむ夜よ
令和七年二月五日
4
もっと見る
ほのぼのと毒あるものがみる夢よ群れてる家がきのこのようだ
令和七年二月五日
1
もっと見る
ゆきずりの老人がした告白に大きな鳥の影よぎる沈黙
令和七年一月三十一日
2
もっと見る
白い皿汁浸すとき海のない県の渇する心を思う
令和七年一月十六日
1
もっと見る
狼の踝欲しき金色の毛が生えそむる星の尾を曳く
令和七年一月十六日
1
もっと見る
1
|
2
|
3
>>