ひよどりよりこさん
のうた一覧
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ツブツブの苺がイヤなわたくしは未熟なままでときめきに死す
令和八年三月十四日
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浮き世には知らなくていいことだらけ烏賊のまなこで見上げる風呂場
令和八年三月五日
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イヤホンの異国の響き合わせてる鼓動に耳がさすらいにでる
令和八年一月三十日
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柊の花咲く夜にしあげてる仮装のあいまコウモリの鳴く
令和八年一月三十日
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虎の皮得たる心地す網の上黒い縞もつ焼きあげた餅
令和八年一月二十三日
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髪ほどきとかして洗い反省すよりよく眠り水になるため
令和八年一月十七日
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夕映えに帰り待つ人苦しさに檸檬の香り棘立て鼻腔
令和八年一月十七日
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この色の人とわかれば同じ色の鍵に染まりいつでも帰る
令和八年一月九日
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瞼のふち虹を縫い込む瞳にはからめとられる雲なる人よ
令和八年一月九日
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赤い夕日を拭う手紙はさりげなくかつての友の訃報を告げる
令和七年十二月二十日
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ひとひらの雪の輝きひるがえるシーツは空のあわいに溶ける
令和七年十二月二十日
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眠りとは水底に似るスマホから伝わる深海魚の震え
令和七年十二月十三日
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見る前に跳べペパミント・ガム踏み切り台ほんとにほんとに星が大好き
令和七年十二月六日
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曼殊沙華明け方の空狂い咲くいろんな地獄をわれらはみたり
令和七年十一月二十九日
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水たまり刺青の如く雲流れこの地で終える命運かなし
令和七年十一月二十九日
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どこまでも人を愛せる風が吹く雲が流れてあとはそれだけ
令和七年十一月二十一日
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涙色海煮つめてはかなしみはひとつまみとなる塩を売らなば
令和七年十一月十三日
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バスルームに呪文みちてく魚ならどこまでも追う背中を思う
令和七年十一月十三日
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珈琲を飲まなかった日の夕方に虹より輝くお湯をみている
令和七年十一月八日
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運命の糸もつれてはほどけてくいさかいやまぬ糸巻き戦車
令和七年十一月八日
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