独独静さん
のうた一覧
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絶え間なく雲広がりて淀む空晴れる兆しのない我が心
令和六年十月二十九日
2
最近急に色々と忙しくなって困惑し...
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世の中の怨み集まり雲となり丑三つ時に打ち付ける雨
令和六年十月二十三日
3
人を呪わば穴二つと言いますが、呪...
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秋告げる風惜しむ時ないままに肌を貫く冬告げる風
令和六年十月二十日
3
最近秋になったな~とか思ってたら...
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曾祖父の遺した和歌を眺めては繋がりを知る眠れずの夜
令和六年十月十九日
2
万葉集の研究者だった曾祖父は、よ...
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行く末を憂いて落ちる我が涙拭うかのよう吹き抜ける風
令和六年十月十七日
3
悲観的な考えに支配されて苦しい時...
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竹の背や月まで届けいつの日か叶うことなら我の背丈も
令和六年十月十五日
2
22歳なのでもう背が伸びる年齢は...
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寝覚めから瞬きの間に帳下つ恨めしきかな祝日の月
令和六年十月十四日
1
あまりにも早い祝日の終わりに泣い...
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眠れずに耳をすませばこえぞする憂い分け合う我と虫かな
令和六年十月十四日
3
夜中に虫の声を聞くと、虫もこんな...
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風邪明けて拙い声が踊り出す歌えることの嬉しさ溢れ
令和六年十月十二日
2
風邪が治ってくれて幸せです。
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映画にて永遠を誓いし恋人の行く末憂う散らかりし部屋
令和六年十月十二日
1
文字の間隔を変えてみました。 ...
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金風が 潮の香りを 運んでは波がさらりと ふるさとの音
令和六年十月十一日
2
地元はとても田舎で苦手なところも...
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手を取りて 歩く世の中 眺めては寂しさだけの 秋の夕暮れ
令和六年十月十日
3
1人でいることは大好きですが、ず...
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憂いなど 無いかの如く 笑う君救われる日も 恨めしき日も
令和六年十月九日
3
私は明るい性格ではないので、明る...
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外に出て 肌を掠める 寒さこそ万人に告ぐ 秋の訪れ
令和六年十月九日
4
私の住む地域にもようやく秋らしさ...
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いつの間に 便りも失せて 帰り道眺める空は 最後のよすが
令和六年十月八日
3
疎遠になった友人に連絡する勇気は...
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眠れずと 瞼を閉じて 繰り返し夢か現か 分からずの月
令和六年十月七日
1
何故か分からないけれどどうしても...
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小腹との 相談終へて 抱へ込む余をおかしやと 人は云ふなり
令和六年十月七日
1
甘い食べ物の誘惑に負けてばかりで...
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君がため までは思へぬ 恋なれど焦がれる心 募りゆくまま
令和六年十月六日
1
色々な恋の歌を詠むことにも挑戦し...
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やれること やるべきことに 追はれ果て消えて久しき 望み燃える日
令和六年十月六日
4
初投稿です。好きなことと向いてい...
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