茶色さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 梅雨入りの知らせ受けてか降る雨に彩り添える紫陽花かな 令和七年六月九日 3 傘が手放せない時期になりました。 もっと見る
- 御神木七里の渡し辿り着き山車で迎えて伊勢路見守る 令和七年六月九日 3 式年遷宮に使う御神木の行事。古よ... もっと見る
- 銚子川岩場彩るカワサツキカラリと晴れた空を仰いで 令和七年六月八日 2 数日前地方テレビで見た映像を思い... もっと見る
- 巨星墜つ伝道師たれの言残し野球にかけた人生かな 令和七年六月八日 1 ひとつの信念を持って最期まで貫か... もっと見る
- 降りしきる雨を見つめて思い出す合羽着用自転車通学 令和七年六月三日 2 雨の日、自転車通学はひと苦労。合... もっと見る
- 週始め足取り重い道端にキバナコスモス揺れて励ます 令和七年六月二日 4 月曜日は他の曜日より気合いを入れ... もっと見る
- 水無月に秋思わせる野分立つ川も波打つ淡き夕暮れ 令和七年六月一日 3 風が冷たくて季節外れに感じました... もっと見る
- 帰り道微動だにせず三毛猫のしっぽ巻き座り吾も威儀正す 令和七年五月二十六日 1 もっと見る
- 新車両心地よく揺れ車窓から麦秋青田眺め帰路に着く 令和七年五月二十六日 3 もっと見る
- 世も空もスッキリしない時あれど晴れると信じ毎日過ごす 令和七年五月二十五日 6 少しでも前向きに考えて負のサイク... もっと見る
- 簿記始め貸し借り仕分けつまずいて先に行けるか不安が募る 令和七年五月二十四日 3 自分で勉強してましたが捗らずハロ... もっと見る
- すれ違う想いもやがて縁あれば出会う運命の赤い糸かな 令和七年五月二十三日 3 もっと見る
- 夏めく日陽射し眩しき水辺には品良く群れ咲く杜若かな 令和七年五月二十二日 2 もっと見る
- パンジーも咲き納めかと思いきや色鮮やかに花壇彩る 令和七年五月二十一日 2 去年咲かすことが出来ず今年は長い... もっと見る
- 勝ち星をひとつひとつと積み重ね横綱なるか希望の大器 令和七年五月二十一日 2 これかの取り組みが注目です。大の... もっと見る
- いつの世も弱い人等にしわ寄せが歴史鑑み活かしきれぬか 令和七年五月二十一日 0 もっと見る
- 雨上がり山法師花白映えて緑葉の中空仰ぎ見る 令和七年五月十八日 3 能楽堂に入る前見つけて写真も撮り... もっと見る
- 能楽堂居心地良い舞台席時間忘れて演目浸る 令和七年五月十八日 2 舞台の演目引き込まれました。 もっと見る
- 盗人と知らず屋敷に連れ戻り事の顛末笑いを誘う 令和七年五月十八日 1 昨日能楽堂に行き演目の狂言で思わ... もっと見る
- 初めての会社よりも良いところないと諭した亡き母の言 令和七年五月十二日 1 簡単に仕事を変わるなと若い頃弱音... もっと見る
