硝子さん
のうた一覧
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御仏に祈りつわろき明日はいま飛鳥の風にさらひ給へと
令和六年十一月十日
3
奈良旅行からの帰り。月曜日なんか...
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声なくも歴史は語るこの世はと変わらないもの変わるべきもの
令和六年十一月九日
4
正倉院展お初にお目にかかりました...
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御仏の御前に明日をふりかえるさだめ背負いしわれら人の子
令和六年十一月九日
5
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秋の往く刹那のうちに流るるはかぞへもやらず飽きし雨音
令和六年十月二十八日
3
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理不尽よかたむける耳ないのならそのまま同じモノと戦え
令和六年十月二十三日
2
いつもとテイストを揃える気力がな...
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天の河深き流れに逆らはむ夏のかぎりのひとたびなれば
令和六年七月八日
6
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待たず来る夏はながめに色かはる袖も心も似たものにして
令和六年七月三日
1
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遠き春思ひもかけぬ五月雨やふりゆく我が身つひに流れじ
令和六年六月三日
7
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星の下函館山より望むまちかかやくものは灯のみにや
令和六年五月六日
5
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君が目にうつりて光るかげなればあはれ花なき枝葉もをかし
令和六年五月二日
7
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身にしみていまだ寒き夜あらまほしにほへる花の散るを思へば
令和六年四月二十五日
8
まだ咲いてて~(T-T)
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皐月空千人唐子うつくしきこれやげにげに金に優る
令和六年四月二十四日
5
日光の思い出。子らの笑顔を願った...
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この世をば憂きものと知る花も散り思ひ語らふ友に離れしは
令和六年四月二十三日
1
拙歌ながら初参加させていただきま...
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時過ぎて遠くにありて思はるる今は盛りの千の藤棚
令和六年四月二十二日
3
名古屋城を訪れた際は時期がずれて...
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かくも物思はざらましあらたまの春散る花をだに恨むれば
令和六年四月二十二日
4
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忍ぶより燃えよわが戀同じくは熱田の宮もおぼしかけらむ
令和六年四月十八日
8
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うちなびく春に散りゆく夢も花人も花とぞ先をあらそふ
令和六年四月十六日
11
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知らぬ間にながれゆく世に愛でられしものこそわが世ひとときと知る
令和六年四月十六日
5
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あばら屋をたたいてふるは桜雨袖もかわかずながむ夕べは
令和六年四月十六日
4
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