夢花火さん
のうた一覧
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綺麗な目 その一言で 生きていた もとい今でも 生きているかな
令和六年五月九日
0
好きだから。
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浮気する 気など起きずに 平凡な 日々が楽しい 君との時間
令和六年四月二十八日
1
強い絆
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玉子溶く 箸のリズムに 踊る油が 焼けて巻く日々 玉子焼き
令和六年四月二十八日
4
和風だしの一般的な玉子焼き!
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値段さえ 言わなければと プレゼント 気持ちが欲しい 半分の心
令和六年四月二十七日
4
嬉しいのかわからない。
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指先に 針の刺されば 大層な 言葉の刃先 恨むばかりで
令和六年四月二十四日
2
自分が好きなんだね。
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青空に 変わりなく陽の 見回りに スカート履いて 冷や冷やさせる
令和六年四月十六日
1
涼しいけれども、昼間はやめよ...
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背中擦る 幾度洗えど 流しても 広い寝場には 変わりなしかと
令和六年四月十六日
1
暑くなれば、ズレます。
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ミニグラス 指輪数えて 陽に惹かれ 指にはめるも 惜しき夢屑
令和六年四月十六日
2
しまいこみたいものです。
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花道を 闊歩する背を 追いかけて 春の日和に 恋路任せて
令和六年四月十五日
3
彼氏が思い病気かもしれない。...
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騙されては 分からぬままに 虹超えて 迎える赤子の 年齢近づき
令和六年四月十四日
1
選択肢はある。
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月詠に 照らされメモ紙 涙落ち インク滲むは 我の本心
令和六年四月十四日
3
桜が葉桜になりかけています。
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母性的 子がいなずとも 本能が 君だけ眠る 睡眠薬とは
令和六年四月十二日
1
のび太くんです。
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抱き寄せた 女の強み 柔らかく 眠らせ余る 私の時間
令和六年四月十二日
2
すきだからこそ。
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恋菅り もの草紛れ 頭打ち 巡らせ息の 道なり過ぎず
令和六年四月十日
1
恋愛は難しいからいい。
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しなやかな 喜び悦に 浸りしも 右向きゃ左 変わる日常
令和六年四月十日
1
恋愛は自由だ。
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寂しさを 紛らわすのに いる人は 私じゃなく 相手にすれば
令和六年四月八日
1
どうでもいいことではない。
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雨雲の 風吹きすさぶ 桜の木 降り出す涙 他人の空似
令和六年四月八日
3
肝臓大切にしてね。
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虚ろげに 輝く星に 手を伸ばす 契れた指に 解く白糸
令和六年四月六日
1
浄化。
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吐息さえ 愛しく思え 躊躇うは 悲しまず済む 夢の瞬き
令和六年四月六日
4
流星みたいに。
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静かれば 花音響く 桜音 女学生の 君のおさげに
令和六年四月六日
1
髪を伸ばしてました。
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