夢花火さん
のうた一覧
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シャツを着る 長袖目立つ 日を除けて 焼けると熱い 皮膚の白さよ
令和六年四月三十日
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暑さと葛藤する日々が続きます...
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傘持たず 歩く二人の 目の前に カラフルな傘 振りまわす子供
令和六年四月三十日
3
ひっくりかえってました。
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飯くぼみ 落とす玉子に 醤油垂れ 掻き混ぜ掻き込む 至福の味わい
令和六年四月三十日
4
卵かけご飯は、たまに食べたく...
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夢枯れて 頭を垂れる 濡れた花 咲ほころび虹 渡りて種持つ
令和六年四月三十日
1
雨続きで折れてしまった花。
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浮気する 気など起きずに 平凡な 日々が楽しい 君との時間
令和六年四月二十八日
1
強い絆
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異邦人 飛び込む国の 独り身に 胸が騒ぐは 喜び満ちて
令和六年四月二十八日
2
旅行に行きたい。
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玉子溶く 箸のリズムに 踊る油が 焼けて巻く日々 玉子焼き
令和六年四月二十八日
4
和風だしの一般的な玉子焼き!
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春吹雪 過ぎ去り夏の 虫騒動 梅雨もあれば 衣替えあり
令和六年四月二十八日
1
蜂には気をつけてください。
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握り飯 塩を馴染ませ おかか入れ 運動会の 最高のご飯
令和六年四月二十八日
8
美味しかったなあ。
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値段さえ 言わなければと プレゼント 気持ちが欲しい 半分の心
令和六年四月二十七日
4
嬉しいのかわからない。
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指先に 針の刺されば 大層な 言葉の刃先 恨むばかりで
令和六年四月二十四日
2
自分が好きなんだね。
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夜に散るも 朝目覚めれば 変わりなく 気の持ちようと 背を蹴る番犬
令和六年四月二十四日
3
小さいけど。
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ふりかけの ちりめん山椒 好んでは 熱い緑茶 共にするもの
令和六年四月二十四日
3
漬物が欲しい。
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罵倒され 生きてる意味も 問いつめば 蝿はたかりし 強者と知らず
令和六年四月二十四日
1
だからなに?
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夢庵人 香の匂いに 手招くも 庵戸の身なり 頭を垂らす
令和六年四月二十四日
2
いくつもできあがる高騰騒ぎ。...
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金色に 染める肌に 鉄槌を 幼きときに ぷかぷか泣いた
令和六年四月二十日
2
大人の価値観は金でしかない。
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青空に 変わりなく陽の 見回りに スカート履いて 冷や冷やさせる
令和六年四月十六日
1
涼しいけれども、昼間はやめよ...
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背中擦る 幾度洗えど 流しても 広い寝場には 変わりなしかと
令和六年四月十六日
1
暑くなれば、ズレます。
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ミニグラス 指輪数えて 陽に惹かれ 指にはめるも 惜しき夢屑
令和六年四月十六日
2
しまいこみたいものです。
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道草の 小さき花の 美しさ 黄色が揺れる 小花の大群
令和六年四月十五日
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綺麗な花です。
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