麻婆さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 悟られぬ泪拭ひて虚しかなし 荒野往く親子に思ひ重ねつ 令和六年二月二十一日 1 りいとなるをよみしうた 嫌です... もっと見る
- 思ひかなうなし 悲しとものしても 遠き春の香 新しきを望めど 令和六年一月十五日 2 うまれのうた むなしふ響き... もっと見る
- 去る病ひにつけ 呼ばふ心の雪の如 降りをりひとりをり さこそながむれ 令和六年一月十五日 1 こひのうた 人をこそ思ふ もっと見る
- 珍棒も頭も使ひてこその 生涯なるべしと 思ひたつにつけ 令和六年一月十二日 1 こひのうた チ〇ポが勃たなくな... もっと見る
- この道を 頼まばや頼まばや 落ちゆく先の光をこそ見む 令和六年一月十日 2 いきとしもののうた 人生辛いこ... もっと見る
- 歳男去る年を數へてながむれば 頼みしもの水泡の如 令和六年一月十日 3 おほやけのふた 信頼していた雇... もっと見る
- 頼まばや 急いてかつぎし わざわひの ひとにいふなくとめどなかりける 令和六年一月八日 3 なりわひのうた 仕事の連絡が遅... もっと見る
- むなしきをなげきめでたきをうひ 今のみよと思ひこそすれ春は遠し 令和六年一月八日 3 こころのうた 「こそ～すれ」が... もっと見る
- こへどむなし歌を聞きつながむれば とはに過ぎし人をこそ思はめ 令和六年一月六日 2 こひのうた 生きているから、貴... もっと見る
- 告りしかばねのいみじう侍りてのちのみよ 思ひこそすれ音にきくをたのみて 令和六年一月二日 3 こひのうた 死にたくなるたびに... もっと見る
