海野 冬雪さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 無二なれど打ち破り行け「世界観」膠着とレッテルの言葉なら 令和七年九月二日 2 もっと見る
- 堅守でも技ありシュートは防げない得点力欠いて佳境へ 令和七年九月一日 1 もっと見る
- 暴君は辞さぬものなり国民の信任無くせど、暑さの話し 令和七年九月一日 2 もっと見る
- ９００円、地元作家からアクセ買う ヒラリヒトヒラ、ワタシノカケラ 令和七年八月三十日 1 もっと見る
- 薄氷の上の勝利で前進すゴールは見えしも行方は混沌 令和七年八月二十七日 1 もっと見る
- 繰り返す家路もきっと旅路だろう 夕焼け連れて「母さん、ただいま」 令和七年八月十八日 2 もっと見る
- 全て勝つそれは無いけど流れには要所がありて不安な敗戦 令和七年八月十七日 1 もっと見る
- 「年齢のせい」医師がみな太鼓判 一日中着たシャツの臭いも 令和七年八月十五日 2 もっと見る
- 霧晴れた頂き見えた今シーズン次節直対天王山 令和七年八月十三日 2 もっと見る
- 飲みました水ならたっぷり、いつも以上 それでもなった足がつるほど 令和七年八月六日 2 もっと見る
- 横を向き浴衣で君はしゃがみ込む 最後にひとつ「でも、ありがと」 令和七年八月五日 1 もっと見る
- 両チーム足が重たい暑さかな それでもキメたキメたはアイツさ 令和七年八月三日 1 もっと見る
- 太陽に焼かれた鉄路や制服や 東に陽炎 西に積乱 令和七年八月二日 0 もっと見る
- 太陽に焼かれた鉄路や夏休み 陸に陽炎 空に入道 令和七年八月二日 2 もっと見る
- 補強せず残りのシーズン戦うか明日はダービー炎天下の夜 令和七年八月一日 1 もっと見る
- 赤子の日抱きあやしてくれた姉 母は抱き看取った別れの日 令和七年八月一日 2 もっと見る
- あいしてたあいされていたことばではただしくなくてもほかにいえない 令和七年七月三十日 1 もっと見る
- 国民の今年の糧をそよがすは 見知らぬ砂漠の先触れし風か 令和七年七月二十八日 0 もっと見る
- おちていた セミをひろった てのなかで あばれてとんだ なきなきながら 令和七年七月二十七日 1 もっと見る
- 差別脳の党首がサブカル支援とかサブカル好きのサブカル知らず 令和七年七月二十日 1 もっと見る
