継海さん
のうた一覧
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チュンチュンと雀鳴くから かくれんぼ すぐ見つかった あの麦畑
令和八年五月十七日
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麦畑の中でかくれんぼをしていまし...
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新たなる 初夏の光の真澄鏡 深き翠に羽ばたける鳥
令和八年五月十三日
9
「池」が多い香川県。満濃池は日本...
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ムクドリの 黄色き口や 皐月風 伸びゆく草にチラチラと見ゆ
令和八年五月九日
6
草の中をムクドリが歩いていました...
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コウノトリ 鳴けぬ宿命と知りつつも 泣くを業とす赤子と空へ
令和八年五月八日
9
コウノトリは成鳥になるとほとんど...
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一斉に 鳴く雀らの両翼に 透けるシャボンを預ける立夏
令和八年五月六日
9
窓からいろいろな鳥の鳴き声が聞こ...
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突然に 八十八夜の月出でて 夜雲の白く 明日は小吉
令和八年五月二日
7
南の空に低くオレンジ色の大きな月...
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雨戸打つ風に伏したる 青もみぢ 空に叫ぶや黒き電線
令和八年五月一日
9
今日は朝から大荒れの天気でした。
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卯月果て 供花には遲きアイリスの 庭に崩るる紫の絹
令和八年四月三十日
7
毎年、二本だけ咲くジャーマンアイ...
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アマガエル 緑葉避けて 碑文字の 中が安らぐ居場所なのかい
令和八年四月二十九日
9
石碑の中に見つけたアマガエル。
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電話切れ ふっと黙りし葱坊主 広き畑に吹く初夏の風
令和八年四月二十六日
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ネギ坊主の白い帽子が揺れています...
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供へたる ジャーマンアイリス縹色 明日の十時に六つも咲くらし
令和八年四月二十四日
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仏壇のジャーマンアイリスに蕾がた...
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肩寄せて眠る川辺にしぶき飛ぶ まさかさかなかこいなのかしら
令和八年四月二十三日
7
小川で跳ねた魚。鯉らしきもの。錦...
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筍の しつとり濡れし百の衣 するりと解けば白き肩先
令和八年四月二十一日
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初めて皮ごと茹でた筍。皮が思う以...
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ハナミズキ 華やぎすぎた春空に 総苞片は未だ戸惑ふ
令和八年四月十九日
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ハナミズキが美しい季節ですね。
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小糠雨 降る夜に崩る 鬱金香 ひとつふたつと手に重ね置く
令和八年四月十八日
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チューリップが散りました。
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群れ咲ける 水縹色のアイリスの 蕊に白蝶 羽たたみをり
令和八年四月十六日
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スリム系のアイリスです。
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紺の傘 三日干されて黄蝶住む どうやらここは居心地の良し
令和八年四月十四日
8
雨傘を干していた事を忘れていまし...
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シャキシャキと刻む太葱目に痛し 遠く鳩鳴く 北窓の春
令和八年四月十二日
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採れたての太葱をたくさん頂きまし...
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たんぽぽの 白い綿毛の毬の中 今夜はここで眠りたいのだ
令和八年四月十一日
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どこかへ飛んで行ってしまう前に。
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涸れ川の 底にさくらの降り積みて 流れぬままの筏を組めり
令和八年四月八日
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散る桜憧れ見てた花筏。
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