継海さん
のうた一覧
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父のため 最期に開けた掃き出しの 南窓より蛙鳴き入る
令和八年五月十六日
12
蛙が鳴くと昨日の事のように思い出...
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若きはは 老いゆきしはは 去りし母 カーネーションは追憶の空
令和八年五月十日
14
母の日ですね。店頭に並ぶカーネー...
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轍避け 押す車椅子 足首の引っ付き蟲も連れて行くなり
令和八年三月二十三日
10
まだ舗装されていなかった道。随分...
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レシピ見て足らぬ材料 豆腐、揚げ むせるほど嗅ぐ まんば母の香
令和八年三月十八日
9
(まんば)→高菜、ひゃっかとも言...
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庭先に 古椅子二脚 うらうらと 髮切る母と父の居た午後
令和八年二月二十三日
15
父の散髪は母の担当でした。今日の...
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「好きにせい!」車椅子乗るお姑の 言い放ちたる 検査室前
令和八年二月二十日
7
MRIの検査室前で。お嫁さんが一...
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亡き母に 届く毎度のDMは 「お元気ですか」 まだ春遠し
令和八年二月五日
9
街の小さなお店からの葉書ですが、...
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雨音を 子守唄とし眠る夜は 君のおもかげ 瞼に描く
令和七年十二月十四日
8
昨日は雨音に癒されて眠りました。...
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父抱きし 布は襲の壺すみれ 季節外れど過ぎし一年
令和七年十二月三日
5
新幹線で尋ねられました。「シンコ...
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地蔵さま 私は母に似てるらし 夕焼け色のロゼットの道
令和七年十一月十七日
9
母の法要は冬晴れでした。気が張っ...
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秋の経 袖振るように芒の穂 母を偲びて十七回忌
令和七年十月三十日
7
母の法要が近づきました。
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お囃子に 急いて鈴鳴る 作り帯 茅擦りながら 鎮守さままで
令和七年十月十三日
7
秋祭りには赤い四つ身の着物を着る...
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たらちねの 母の草履の 金赤の 末広がりは 玉砂利のあと
令和七年十月三日
7
下駄箱を片付けていたら母の草履を...
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獅子頭 被り舞ふから見に来なよ 行けなかったね 彼岸も開けき
令和七年九月二十八日
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父と一緒に行くことにしていたけれ...
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夏用の肌着折り目もそのままに デイの袋の底 秋彼岸
令和七年九月二十四日
7
父のデイサービスの大きな袋の中か...
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紫の花はりんどう秋彼岸 鈴虫鳴けばすずろに侘し
令和七年九月二十三日
9
墓前で鈴虫が鳴いています。
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「まあだだよ」樟脳匂ふ祖母の背に しがみつくのが大好きだった
令和七年八月十九日
4
従兄弟たちとのかくれんぼ。「ここ...
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空しきはカーネーションも白百合も 墓前にありて 父母に合わす手
令和七年八月十三日
9
墓所には華やかな花がずらりと並び...
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盆風にそよりそよりと灯籠は 仏前にあり長き垂れ揺れ
令和七年八月十二日
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さぬき盆灯籠。天井から吊るし故人...
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玉櫛笥 二人誓ひし短册は 吾の屆かぬ銀の河の果て
令和七年八月七日
8
両親の願いは叶ったのだろうか。 ...
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