呼吸さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 丹田を鍛えていたよ最近はこの夜じぶん労わっておる 令和六年十一月四日 0 もっと見る
- ひたむきに生きてきたとも思いつつ生き直したい三十七は 令和六年十一月四日 1 もっと見る
- 夢の郷 かれくさ増えてゆくけれどわたしの帰る ああ 夢の郷 令和六年十一月四日 0 もっと見る
- 瞑想をコンスタントに行って日々帰りゆくこどものころに 令和六年十一月四日 2 もっと見る
- 昨日は肩を痛めて勤労し 痛めた肩を労わる今日は 令和六年十一月四日 0 もっと見る
- 掃除してこころ清める日々なればいつかは働ける事信じて 令和六年三月二十三日 3 もっと見る
- あらかたを詠む事として春に入り快方へゆくわがからだかな 令和六年三月二十二日 1 もっと見る
- たまに歌を詠んでは酔った心地する何事もない庭見つめつつ 令和六年三月二十二日 3 もっと見る
- 何事もない日のつづき春に入り座って見つめる菜の花畑 令和六年三月二十二日 4 もっと見る
- キムタクにきっと何かを言われても 別段困ることない暮らし 令和五年十一月二十一日 3 もっと見る
- 冷えた朝 吸殻の溜まった灰皿 五臓六腑はないと思った 令和五年十一月二十一日 2 もっと見る
- コーヒーを飲んでこの日をはじめては赤信号でしっかり止まる 令和五年十一月二十一日 5 もっと見る
- 格好いい服着て駅へ下りること 想像しては顔を洗った 令和五年十一月二十一日 5 もっと見る
- 朝焼けでオレンジの空いつの日かわたしは煙草をやめると思う 令和五年十一月二十一日 5 もっと見る
- シンプルな暮らしこれこそ求めつつけさもリハビリに励むわれかな 令和五年十一月十三日 4 もっと見る
- 朝食をとる前ひとりさびしさの理由を求め黙しておりし 令和五年十一月十三日 1 もっと見る
- ひたすらに歌書きおとす早朝にひとりでなくて良いとおもいし 令和五年十一月十三日 3 もっと見る
- コーヒーで時間をつぶす早朝の雲の鉛色っていったら 令和五年十一月十三日 3 もっと見る
- 冬の山眺めひとたび止まりけりひとたび眺め走り出すなり 令和五年十一月十三日 1 もっと見る
- ひたすらに物を書くことさいわいに物を書くのを好んでいること 令和五年十一月十二日 3 もっと見る
