泥丸さん
のうた一覧
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暮れゆける 日の入り際の あやしさに こい解かれども あいとくわれかな
令和七年九月三日
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暮れゆける 夏の山際 ぬるま風 心につむる 歩みし色影
令和七年九月三日
1
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君がため 思ひはふしぬ やまなしと 伝へはするか 行き道ひとつ
令和七年八月三十日
1
富士(思いは尽きない、思いやまな...
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夏の日の 青の高嶺を 眺めつつ かけゆく風に 身も焦がしつつ
令和七年八月三十日
2
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夏の日の 影に隠れて あしびきの 山はにこりて かも消えるかな
令和七年八月三十日
1
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頭雪 侘しさあるか ぬばたまの 髮一重にも 思はぬものを
令和七年七月十一日
0
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あからひく 姫は今宵も しめやかに 梅花散らし 見据ゑ彼方を
令和七年七月七日
2
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今はとて 稀となりける 七夕の 出会えば梅雨の 花ぞ散らせよ
令和七年七月七日
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常夏よ 夜と成りても まだ青く 我醉ひゐても 咎む皆人
令和七年七月七日
1
夏ってのはさ、本当に日が長すぎる...
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花盛り いつしか雲に 成りにても その高みこそ 夏のしるべぞ
令和七年五月六日
2
特に意味はありません。浮かんだ言...
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藤波の 波の重ねの その如く 我が歳波よ 重ね重ねよ
令和七年五月四日
2
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古も 今も先世も 誰も彼も 春の桜に 思ひおきけめ
令和七年五月三日
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富士桧 また富士桧 富士桧 かえすがえすも 富士桧なる
令和七年四月十五日
2
参考歌は『源氏物語』の唐衣。
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