泥丸さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
よりすぎて 我に離れて 消ぬ乙女 忌むべきものと 知れば術なし
令和七年十月十八日
2
もっと見る
駆け抜ける 花鳥風月 変はらずに あると思へど 散れる命よ
令和七年十月十七日
3
もっと見る
くれないに 染めゆく君は ちはやふる 神の社に くぐりけぬかな
令和七年十月二日
2
もっと見る
形見こそ 昔ながらの 月なれど あはれなりける 山里の夜
令和七年九月二十一日
2
もっと見る
今はとて 稀となりける 七夕の 出会えば梅雨の 花ぞ散らせよ
令和七年七月七日
4
もっと見る
花盛り いつしか雲に 成りにても その高みこそ 夏のしるべぞ
令和七年五月六日
2
特に意味はありません。浮かんだ言...
もっと見る
藤波の 波の重ねの その如く 我が歳波よ 重ね重ねよ
令和七年五月四日
2
もっと見る
古も 今も先世も 誰も彼も 春の桜に 思ひおきけめ
令和七年五月三日
3
もっと見る
富士桧 また富士桧 富士桧 かえすがえすも 富士桧なる
令和七年四月十五日
2
参考歌は『源氏物語』の唐衣。
もっと見る