痴光山さん
のうた一覧
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梅雨空の他は知らぬ二イニイ蝉の声 「樹々さんこれが 夢見た世なの」
令和八年七月三日
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やっと地上に誕生してー。梅雨空し...
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鳥、虫よ蒼穹、草陰から現世を 歌に教えて短歌会せなむ
令和八年六月二十八日
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今朝もまた梅雨玉まとふ朝顔は 老成たるわれのこころを洗ふ
令和八年六月二十七日
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咲き始めました。毎朝が楽しみなの...
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玄関の上の蜂の巣叩き落としたり 転がり出づる白き子見詰む
令和八年六月二十六日
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可哀そうなことをしてしまったと。
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庭じゅうのホタルブクロは待ちわびる梅雨玉滴らせ こぞり萎れぬ
令和八年六月二十四日
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しっとり濡れて、十日足らずで、逝...
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梅雨の庭木下に膨らみ群れ咲くも なぜか侘しきホタルブクロぞ
令和八年六月二十三日
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わびしいんですよね 。
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朝顔の支柱巻き初む蔓の先 産毛わくわく蒼穹へ息づく
令和八年六月十八日
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見ているこちらも、わくわくします...
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梅雨の庭ホタルブクロは沈思せり 横向く一輪の心奥明かき
令和八年六月十七日
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梅雨空のあさの公園去る父子の 背後はひと絶えふらここ揺れる
令和八年六月十四日
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唐黍の畝列こなたはまだ幼 見やる奥畝にブロンド靡く
令和八年六月十一日
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時間差を考えて、順に苗を植えてい...
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花菖蒲園けさ咲ける白ろき花 うつそみのなか無垢に息づく
令和八年六月五日
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眺め、心洗われるのでした。
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公園に競ふ紫陽花咲き初めり 色、毬さまざま梅雨をぞ焦がる
令和八年六月一日
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麦の秋土手一望のカラスムギ 子らを撒き終え 白々と揺る
令和八年五月三十一日
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椿の下群れ咲きひそと尽く紫蘭 活けて見やれば 項垂るるのみ
令和八年五月二十九日
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活けてやれば、華やかに応えるかな...
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青やかな皐月の日影を弾く庭 木下に群れて咲く紫蘭顔
令和八年五月二十八日
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プランターに幸ふ双葉の朝顔を 生きる辛さよと打つ「走り梅雨」
令和八年五月二十一日
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初夏の畑にさや豆世話する農家見ゆ 小網を振りて蝶除きをり
令和八年五月十五日
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どうしても、そのように見えました...
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皐月晴れ盛り盛りと淡く濃く咲ける バラ園にひとの蜂より多し
令和八年五月十二日
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立夏越えひかりの蔽ふ木立へと 小満近く濃緑の闇
令和八年五月十日
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この森の公園の散策が好きです。で...
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ギシギシに乗りてはしやげる村雀 遊びと花芽と 楽しく生くよ
令和八年五月七日
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真似たいと思うのです。
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