痴光山さん
のうた一覧
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ミリオンセラー三十曲の美智也節 「深夜便」ラジオ 芯に沁み来ぬ
令和八年一月二十九日
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本当に、三橋美智也はよかったー。
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女子ジャンプあかぬける沙羅距離伸びず 二十歳のレジェンドいま三十路前
令和八年一月二十七日
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高梨沙羅のファンなんです。少し寂...
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目覚むれば新たな一日迎えるに 聴く耳失して早や荒卒寿
令和八年一月十六日
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八十五歳を超えました。
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寒中に毛布は一枚如何に寝む 毛足長きを敷きて熟睡
令和八年一月十三日
4
掛け布団は羽毛。毛布を敷くのは、...
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歩きても庭眺むるも極めける 冬枯れに短歌の神は出で来ず
令和八年一月九日
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日高屋に満州、松屋並む駅正面 駅裏の中華屋ひそと退きたり
令和八年一月一日
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幸、不幸はミラーボールの玻璃の面 時待たばまた光来るらむ
令和七年十二月三十日
3
自暴自棄に、なるべくならないよう...
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「ウインナパン 橋下の寒い野良猫にね」と レジの女店員にっこり受ける
令和七年十二月二十五日
3
分かるのですよね(笑い)。
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「白杖のひとがホームへと」なぜ告げぬ ホームドアなくも他人が落とさず
令和七年十二月二十一日
4
眼の不自由な方が、電車のホームか...
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板につく国産野菜のセレブ顔 変わらぬバナナの愛想のよき
令和七年十二月二十日
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果物も、高くなりましたね。
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冬至前森の「へら池」に常連ぞ をとこ九十をんな三人
令和七年十二月十七日
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女性は、年末忙しいですからね。
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雨戸あけ四季に庭観る此岸から いつか醒めずに彼岸に在るや
令和七年十二月十四日
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そうなっても、もう恨みませんね(...
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をとことも をんなとももう言へぬ 老いの満ちたる八洲は師走
令和七年十二月十二日
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本当に、お年寄りばっかりですね(...
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霜の朝土手に座す男の背と缶酎ハイ 並ぶ後ろを黙し過ぎたり
令和七年十二月十日
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カレンダーに疎らな予定書く老いの暮れ 手帳を楽しく選りしあの頃
令和七年十二月六日
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健診後熟年医師は「このお歳 評価値いろいろ どう生きますか?」
令和七年十二月五日
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ーと言われますと、虚を突かれまし...
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懊悩し八十五歳の誕生日 車を売りぬ 免許は持ちて
令和七年十二月四日
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もう運転はしないと、決心すること...
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見る聴くの感度落ちたるこの頃は 自然を掬ふ歌草減りぬ
令和七年十一月二十四日
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悲しいですね。
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秋日和二十年ぶりや背広類 干しつつ生地を主夫は撫づれり
令和七年十一月二十三日
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ひとつひとつ、本当に懐かしい、戦...
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りんご想ふひばり、三橋の流行り歌 昭和戦後の明きさびしさ
令和七年十一月二十二日
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