悠久さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 体温を超える暑さの中にいて きみの唇熱くて甘い 令和五年八月三十日 3 もっと見る
- この鍵を持ってる間まだ君は僕のものだと思っていいの？ 令和五年八月三十日 7 もっと見る
- 触れた手は思ってたより温かく思った通り冷たく逃げた 令和五年八月二十九日 3 もっと見る
- 朝さぼりあなたと初のモーニング ブラック珈琲飲めてるわたし 令和五年八月二十九日 5 もっと見る
- 眠そうに顔を擡げる白百合の 横でつぼみがまだ二つ寝る 令和五年八月二十八日 6 もっと見る
- 田の隅に頭寄せ合うおたまじゃくし 夏の合唱ぬかりなきよう 令和五年六月八日 1 もっと見る
- 君の目が彼の挙動を追っている 我の動体視力逃さず 令和五年五月二十七日 3 もっと見る
- 貸し切り露天風呂二人肩ならべ身にまとうのは月あかりだけ 令和五年五月二十三日 6 もっと見る
- 肌流る雷雨の前の風感ず今夜のおまえは口数多い 令和五年五月六日 2 もっと見る
- 「ごめんね」を最期に残した君悔やむ 君悔やませた僕こそごめん 令和五年五月六日 4 もっと見る
- 苗育ち田圃に映る景隠る未だあなたに我は潜むや 令和五年五月五日 3 もっと見る
- 打ち上げの音に邪魔される筈の声 静寂の間に響く告白 令和五年四月二十七日 2 もっと見る
- 霞たつ湖畔の朝に 用意した二人のためのパーコレーター 令和五年四月二十六日 5 もっと見る
- いやぁうめぇ 画面の向こうの タレントが 飲み干す麦酒 ぼくコーラ 令和五年四月二十二日 1 もっと見る
- 四月での 真夏日もたらす 驚きは 君とぼくとの 出立ち格差 令和五年四月二十二日 2 もっと見る
- 憂しきとて 外に出れば 道脇の つつじの花ぞ 心にも眩し 令和五年四月二十一日 6 もっと見る
- 書き溜めた 歌はないけど 新人は 定時に投稿 ちょっと見栄はる 令和五年四月二十一日 6 もっと見る
- 初めての 歌の投稿 なににするちょっと悩んで これにしてみた 令和五年四月二十日 3 初めてです。 もっと見る
