小春空さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 秋の月日に日に大きく輝けり輝く光大きくはねて 令和五年九月二十四日 3 もっと見る
- 何回も繰り返して読むことで分かってきたることもあるかな 令和五年九月二十三日 6 もっと見る
- 性格か若さをアピールするでなく一人で出来ぬ事をいうのが 令和五年九月二十二日 5 もっと見る
- 久々に自分の時間たっぷりと持てて自分のペースでやれる 令和五年九月二十一日 5 もっと見る
- その人のその人自身の輝きの光るることのできる喜び 令和五年九月二十日 6 もっと見る
- 十年に一度の糸瓜実のならぬ糸瓜忌の子規庵の庭 令和五年九月十九日 6 もっと見る
- せつかれてなんとかしよう歌おうと汗をかきかき汗をかくかく 令和五年九月十六日 4 もっと見る
- 距離を置き時間をおいてつながれるつながりならばつながりうるか 令和五年九月十五日 5 もっと見る
- 模試を受け学生時代を思い出す久方振りの緊張感あり 令和五年九月十四日 7 もっと見る
- まだ先の試験に向けて模擬試験明日は受けてみようとはせん 令和五年九月十三日 3 もっと見る
- やり方を少しずつだけかえていき新たな新たな面を歩んでいかん 令和五年九月十二日 3 もっと見る
- 熊が出た新聞記事に乗る地から電車に乗って帰ってきたる 令和五年九月十日 3 もっと見る
- 台風の近いて来る列島を北へ北へと電車で進む 令和五年九月八日 4 もっと見る
- 新しき机の反応ことのはできいた言葉を綴りてみんとす 令和五年九月七日 5 もっと見る
- 片づけをする前にまず片づけの準備の片づけ必要なること 令和五年九月三日 5 もっと見る
- 休み明け戻る日常怖くなる日もあったかとさでなかったか 令和五年九月一日 4 もっと見る
- 世の中をほんの少しの力でも前に進める言葉の力 令和五年八月三十日 6 もっと見る
- 疲れてもいても少しはやることを進めてあとは休みにあてる 令和五年八月二十八日 5 もっと見る
- 兄弟のもののかたりのねっこにはほんとかたらるものがあるかと 令和五年八月二十七日 2 もっと見る
- 少しでも自分の言葉でうたを詠み自分の心に迫っていきたし 令和五年八月二十五日 8 もっと見る
