白鷺案山子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 人生とは生きた長さで無く他人に尽くした時間その長さで憶いは継がれる 令和五年三月十六日 2 もっと見る
- 美しくとも受粉で繋げぬ定めでも、また桜花は咲き刹那に散る 令和五年三月十一日 5 もっと見る
- 桜花いまも何処かで始まりの木が、密かに咲いてる夢を見る 令和五年三月十一日 2 もっと見る
- 見渡す限りの桜花たち、でも永遠の孤独の理由に哀しさを見る 令和五年三月十一日 2 もっと見る
- 絶世の美の桜花たち、一斉に咲いて散るのはクローンだから 令和五年三月十一日 2 もっと見る
- 震災の犠牲の多くは人災で古の教えを忘れて開発したから 令和五年三月十日 1 もっと見る
- 性平等の権利早くよこせと煽る、識者の声に潜む違和感 令和五年三月八日 4 もっと見る
- 紀行動画の絶景よりも見つけたい、いつか母に引かれて歩いた小径 令和五年三月八日 5 もっと見る
- 河面に佇む白鷺は、この世の全てを唄に記え、やがて何処かへ飛んでゆく 令和五年三月八日 3 もっと見る
- 春来てみれば身に宿る、冬の寒さと長い夜辛さを糧に換える力が 令和五年三月七日 0 もっと見る
- 大切なもの見てはいるのに見えてない、家族の絆この大地 令和五年三月六日 3 もっと見る
- もう一度あの世で母に逢えるなら次こそ逃げずに頑張り喜ばせたい 令和五年三月六日 4 もっと見る
- 百鬼夜行とは心の邪が徘徊する事なり、今も国連安保理で見られます 令和五年三月六日 1 もっと見る
- 百年後の人達に地震の備えを見てもらい皆頑張ったねと誉められん 令和五年三月五日 3 もっと見る
- 百年後の人達に地震の備えを見せつけてあの時勝ったねと言われたい 令和五年三月五日 1 もっと見る
- 鏡に映るこの顔は今まで生きてきた証、歪みは無いか、眼は澄んでるか 令和五年三月四日 5 もっと見る
- 画面の中のアバターの様に無差別に人は殺せぬと捕まり初めて教えて貰う 令和五年三月三日 1 もっと見る
- 核物質は神様が宇宙で使えとくれたのにそれを地上で使う愚かさ 令和五年三月三日 1 もっと見る
- 千年前の人々も戦を嘆いた筈なのに千年後の我々は他国の戦を眺めやる 令和五年三月二日 3 もっと見る
- 折角見知らぬ誰かになれたのにまたマスク外して元の仮面を纏う 令和五年三月二日 3 もっと見る
