ぬばたまのさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 國による日本バーゲン加速中京の町家も中國籍に 令和四年十月二十九日 2 落ちてく一方日本 もっと見る
- 秋空は憂ひをふくみつややかで惚れてしまふか冬くる前に 令和四年十月二十九日 3 秋は清潔な男性のよう もっと見る
- 目覚めては脅迫されいる心地して腹筋五十罰はなけれど 令和四年十月二十五日 3 毎朝寝床でストレッチと腹筋が日課 もっと見る
- 露天より見上ぐる空は四角にて見下ろせば捕虜の裸体見ゆ 令和四年十月二十五日 0 上から見たらどうなの？ もっと見る
- 紫微星は入りたる宮をめぐりゆき孤高なれども凛と輝く 令和四年十月二十三日 4 北斗七星の別名です。唯一無二の輝... もっと見る
- 髮染めて若く見られて差は二歳ならばあそべや玉蟲色に 令和四年十月二十三日 3 どうせなら華やかにしてほしい もっと見る
- 爆音とともに腹みせ飛行機の翼の端で雲をひきゆく 令和四年十月十七日 4 飛行機が頭の真上を飛んでいった もっと見る
- 蝉鳴かず鳥鳴かずいつしか秋になりたりき東京に雨の降る 令和四年十月十六日 2 いつのまにか暑い夏が去ってしまっ... もっと見る
- 狼は羊を食らふ「しかたなし」「なにもできぬ」と云ひし羊を 令和四年十月十六日 2 言いなりにおとなしい社会をみて もっと見る
