狂い咲きさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 久方の 光のどけく 桜花春風つめて 蕾緩みぬ 令和六年三月二十八日 7 桜が綻び始めましたね… もっと見る
- 木毎には 花ぞつきたる 紅白の天霧惑う 鶯の声 令和六年三月二十二日 8 遅くなってしまいましたが… もっと見る
- 寒き日を 桜花の 堪えければ春よ来まさね 人も堪へけれ 令和六年二月二十日 5 早く桜が咲いて欲しいけれど咲いて... もっと見る
- 春なれば 花盛りなり 手折りなば心後られ 花散らずかも 令和六年二月二十日 3 少し早いですが… ... もっと見る
- 星くずの 降りたる山の 紅葉葉の川流れゆく 貴船恋しき 令和六年一月二十日 11 お久しぶりです 1年もご無沙汰... もっと見る
- 梅花の 人騒がしに 紅白の花独りにて 淋しくちりぬる 令和五年三月六日 5 忙しさに梅を綺麗だとは思いながら... もっと見る
- うっすらと 白く漂う 望月の寂しくひとり 夜に思いいる 令和五年二月五日 7 月は夜と昼どっちが好きなんでしょ... もっと見る
- 沈みこむ 望月今ぞ 黄金に惜しからざるも 夜を離れゆく 令和五年二月五日 4 夜明け前の月が1番輝きますよね もっと見る
- 反対の 色を織りなす 夜明けかな向かいに望月 雲を従え 令和五年二月五日 4 夜明け もっと見る
- 残月の 振りさけ見れば 冬桜光浴びては 今盛りなり 令和四年十月九日 4 月が綺麗でしたね…木枯らしで葉は... もっと見る
- 黒影の 翼の大きく 風を切る田畑の上の 狩人のこえ 令和四年九月十七日 4 もともと埼玉の方の出身なので栃木... もっと見る
- 金色の 収穫の秋 今きたり輝く稲穂 朝日を集め 令和四年九月十六日 3 農業っていいですよね… もっと見る
- 皺のよる 白き袖には 袖通しぬっとあらわる 黒き腕なり 令和四年八月二十日 4 夏も終わりに近づいて来ましたね ... もっと見る
- 馬に寄る 蠅を拂つて みてみればすりと馬が 頬を寄せ來る 令和四年六月二十八日 2 馬は怖いですし凶暴な子もいます ... もっと見る
- 雨去りて 暑き日射しは 我を刺し要らぬ刺青 濃くしてゆく 令和四年六月二十八日 3 最近は暑いですが 皆さんお体にお... もっと見る
