狂い咲きさん
のうた一覧
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咲かず花 色なきものと え笑えや狂い咲くこと 花のみぞ知る
令和六年四月二十四日
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桜の花は何かの手違いで1年で2回...
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久方の 光のどけく 桜花春風つめて 蕾緩みぬ
令和六年三月二十八日
7
桜が綻び始めましたね…
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木毎には 花ぞつきたる 紅白の天霧惑う 鶯の声
令和六年三月二十二日
8
遅くなってしまいましたが…
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寒き日を 桜花の 堪えければ春よ来まさね 人も堪へけれ
令和六年二月二十日
5
早く桜が咲いて欲しいけれど咲いて...
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春なれば 花盛りなり 手折りなば心後られ 花散らずかも
令和六年二月二十日
3
少し早いですが… ...
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地獄釜 煮込まれていた この我を引きずりあげた 喧嘩中の姉
令和六年一月二十二日
4
学校の部活で虐められてしまってい...
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三年の 恋を優しく 抱きしめて我歩き出す 蕾ほのかに
令和六年一月二十二日
7
3年間片恋し続けていた人… も...
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星くずの 降りたる山の 紅葉葉の川流れゆく 貴船恋しき
令和六年一月二十日
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お久しぶりです 1年もご無沙汰...
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愛しても 答えが聞けぬ もどかしさ知ってるくせに 君は知らんぷり
令和五年四月七日
6
相手は私が好きだって知ってるはず...
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時を経て 君と我は 巣立ちける今は離れど 何れ愛せよ
令和五年四月七日
2
今年度はもう二人共高校生…あなた...
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気性難 馬噛まれども 恐れずに今では寄りて うたた寝する
令和五年三月六日
8
気性難で元々怖がりの私からしたら...
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梅花の 人騒がしに 紅白の花独りにて 淋しくちりぬる
令和五年三月六日
5
忙しさに梅を綺麗だとは思いながら...
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目の前で 扉が閉まり 臓はねるよくよく見れば 発車五分前
令和五年二月五日
2
目の前で扉が閉まるとドキリとしま...
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うっすらと 白く漂う 望月の寂しくひとり 夜に思いいる
令和五年二月五日
7
月は夜と昼どっちが好きなんでしょ...
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沈みこむ 望月今ぞ 黄金に惜しからざるも 夜を離れゆく
令和五年二月五日
4
夜明け前の月が1番輝きますよね
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反対の 色を織りなす 夜明けかな向かいに望月 雲を従え
令和五年二月五日
4
夜明け
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美しき 望月見ても 何思わん我の心は なんと淋しき
令和五年二月五日
5
綺麗な満月を見ても何の歌も出てこ...
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授業受け 伊勢物語 和歌触れて鉛筆持つ手 ひらり舞い出す
令和五年二月四日
6
俳句の次の授業は伊勢物語の梓弓で...
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授業用 お茶に俳句を 捧げてや作りを忘れる 久方の和歌
令和五年二月四日
4
このところ ずっとおーいお茶の俳...
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柄にもなく 恋に身染めた 我の心冬来たりてや 身震えゆく
令和四年十一月二十一日
4
あまり恋愛するタイプではないんで...
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