スガカンタロウさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- どんよりと 曇りし朝は 秋冬の酷しき気候の 予兆なるかも 令和四年十月五日 2 もっと見る
- 朝ぼらけ プラごみ捨つる 道々で頬を撫で行く 秋風ぞ吹く 令和四年九月五日 3 もっと見る
- 追肥をし 翌朝キュウリは 倍近く無肥料雜草 ５日で５倍伸びにけり 令和四年八月二十六日 1 もっと見る
- 憎々し 豊産ミカンに カイガラムシ薬と手殺で 枝葉刈り過ぎ嗚呼 令和四年八月二十六日 1 もっと見る
- 気が付けば 選手交代 ツクツクボウシ盆も終わりて 秋待ちわびるなり 令和四年八月十八日 1 もっと見る
- 公園で 耳をつんざく 熊蝉も突如の雷雨に 姿かき消え 令和四年八月六日 1 もっと見る
- 数日前 根こそぎ取りし 雑草があら憎らしや あちこちに数センチ 令和四年八月三日 4 もっと見る
- 夏バテか 歌創作欲に 飽きが来た秋来たりなば 飽きは去ぬめり 令和四年七月二十五日 1 もっと見る
- 蝉時雨 一挙に真夏 お盆後つくつくぼうしで 嗚呼寂しけれ 令和四年七月二十二日 1 もっと見る
- 猛暑にも 育ち盛んや サツマイモ吾励ますや 叱咤激励 令和四年七月十八日 1 もっと見る
- 大雨の 次は猛暑を 繰り返し俄かに真夏 クマゼミの声 令和四年七月十三日 4 もっと見る
- 戻り梅雨 暑さに増して この湿気老いの身試す 自然の摂理 令和四年七月四日 4 もっと見る
- 早朝の 庭に出にけり 梅雨明けの風が涼しや 顔と野菜に 令和四年六月三十日 3 もっと見る
- 今一度 読んでみるべし 小松左京日本沈没 明日を憂いて 令和四年六月二十三日 1 もっと見る
