落日平民さん
のうた一覧
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暑ければ服を脱ぎなよ夏だからまた冬が来る服を着ないと
令和三年八月二十七日
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暑いとね 当たり前でも大切なん...
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あの子とは思うすべてが実現しその子のことがなぜだかわかる
令和三年八月二十七日
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人と人の相性ってありますよね ...
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愛という奇跡を経験してみればこれは中毒 癖になります
令和三年八月二十七日
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誰も好きな人愛し通し 誠意をも...
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恨み節唱えてみても何もなし復讐心にご利益はなし
令和三年八月二十七日
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憎い人いるよね 憎んでいるのが...
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さっきからあなたは何と争うの 幻を見て怯える我に
令和三年八月二十七日
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まあその人は偉大な方で お母さ...
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恋愛をできぬ相手とわかりつつ 一人相撲は佳境の域に
令和三年八月二十六日
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愛されず愛するならば人魚のごとく...
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腹の立つ給料明細印刷に妻に渡してこれでいいのか
令和三年八月二十六日
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安月給であることは忘れていたいの...
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昔から愚かなもんだ人間は 損とわかってなんでするかね
令和三年八月二十六日
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はい 私のことです
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我慢しているつもりだがこの暑さ ブレーキ壊れ違法行為に
令和三年八月二十六日
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暑いとな 人の自制心もそこそこ...
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暗がりで机に伏して眠る君起こせばなにか申し訳なし
令和三年八月二十六日
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なんてこと
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人生は幻にして儚くも愛おしくあり切なくもあり
令和三年八月二十四日
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幸せは遠く 現実は厳しい さ...
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ああ君は私がいないことさえも さして気にせず気にも留めずに
令和三年八月二十四日
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恥ずかしくて言えない理由は数多く...
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ああ君は誰と話しているのやら 思い届かず風は過ぎ行く
令和三年八月二十四日
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机越しの男性と君は話しているのだ...
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急速に季節は通り過ぎてゆくお空の雲が風に飛ぶよう
令和三年八月二十四日
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山川雲空 いつも見てます。 ...
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六時間寝汗を掻きて微睡めば夢までみたり真夏の夜更け
令和三年八月二十三日
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4年前に突然発症したアレルギーに...
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ボーナスが三万円と知れた時 妻に貶され社長に怒り
令和三年八月二十二日
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怒りの部分を殺意にしようと思って...
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