茂作さん
のうた一覧
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春日岸忘れぬやうに立ち寄れと ひとりわび住む友ゆ文あり
令和六年三月七日
17
我が家のお墓近くに住む友人からメ...
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あいみても昔は遠くなりにけり ともに老けたと笑ふともがら
令和六年二月八日
15
お互い年を取りました *...
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玉の緒のみじかき友をまた語る 親しきもののここに集ひて
令和六年一月二十五日
14
若くして亡くなった友のことがどう...
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とも皆にやまひ無きこと喜べり 若きむかしの影は無けれど
令和六年一月二十四日
12
友達と久々の再会でした お互...
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東京の言葉を覺え歸省する はじめての夏なつかしき友
令和五年八月四日
10
憧れの都会生活を始めてから初めて...
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書き込めど削除しやうか迷ふかな 既讀にならないラインのトーク
令和五年七月六日
11
まだ読んでないようだけど…
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白髮もいよよ薄くもなりにけり 友と語らふわかき日のこと
令和五年六月二十七日
12
コロナで会えなかった友と久しぶり...
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一人住む友の小庭はつくろはず 昔のままの松は殘れる
令和五年六月七日
11
久しぶりの訪問でしたが、奥さんを...
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竹馬の友と語りて夜は更けぬ 折々まじるをさなの呼び名
令和五年五月十三日
15
久しぶりの再会でした
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來て見よと友に告げんと思ふかな 色めづらしき一初の白
令和五年五月二日
14
白い花は珍しいそうです
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春なれど人のそぞろに戀しくて 文書きながら出さず仕舞ひぬ
令和五年四月十三日
16
手紙を書いては見ましたが…
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久しぶり男やもめを尋ぬれば 多いに語り大いに笑ふ
令和五年四月五日
11
少し疎遠になっていた友を久しぶり...
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ただならぬ病いを告げてともがらの 潤むまなこはかくまで哀し
令和五年三月二十二日
17
深刻な病気を患っていると告げられ...
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懷かしき友と語ればそこにある あの日通つたあの學び舎が
令和五年一月十八日
11
思い出話に花が咲きました
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久しぶりこころ高ぶりい寢られず 明日は學びの友と交はる
令和五年一月十七日
12
三年ぶりに逢うことになりました ...
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三が日終はりて賀状を片附ける 貰はぬ人の今を憂ひて
令和五年一月五日
15
毎年届いていたのに・・・ 少し...
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ゆく年を速きと思ふ年の暮れ 戀しき友に逢ふことも無く
令和四年十二月二十四日
13
一年が益々短くなってきます ...
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わびしさを少し分け合ふ友もなし 蟲の音ばかり聞こゆ秋の夜
令和四年十二月四日
12
早世した友を偲んで
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お返しと友が屆けるさくらんぼ ジャムは手造り年毎の味
令和四年十一月十一日
12
野菜のお裾分け返礼にいつもご自宅...
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久しぶり友と出會ひてそのあまり 細きを愁ふ秋の日の午後
令和四年十月九日
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体調が優れないとか・・・少し心配...
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